三者面談

夏休みなのに、学校の先生もご苦労なこってス。

中3の娘は来年受験。1学期が終わって親と子とそして担任の先生とで、まだもちろん半年あるので切羽詰まったものではないですが、でもある程度気合いの入った志望校の確認、というか擦り合わせを行いました。

今回親代表は妻が務めてくれてます。

娘は都立のある学校を志望しているのですが、学校の先生は親の我々が都立進学を希望していることも考慮に入れて、娘が志望しているとこよりも学力的には少し下がる高校を紹介してくださいました。

潤沢な資金がない、甲斐性のない親としては、都立に行ってもらいたいそして、だからこそ、都立を巡る冒険には二の足を踏むところではあるのですが、そのやりとりに娘は逆に燃えたようで、「勉強して、いく」と奮起しています。

今までに見たことのない娘のやる気を、私も信じてみたくなりました。頼もしい限りです。

娘を応援したいと思います。

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