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総務の未来を共有する。総務・バックオフィスで働く人のための「SOU-MU NIGHT TOKYO #1」

京都で過去2回開催してきた「SOU-MU NIGHT」を東京でも開催。
その名も「SOU-MU NIGHT TOKYO」。

4月に「バックオフィスで働く人たちと一緒に地域の起業家を支えていきたい」という真面目な想いを書き綴ったくせに、「SOU-MU NIGHT」という謎のイベントを開催してきました。

おかげさまで「東京でもやってほしい!」「東京でやるなら手伝います!」と声をかけてくださる方がいてくれて、調子よく「じゃあやるな!」と言って開催した「SOU-MU NIGHT TOKYO」。

会場は㈱ガイアックスさんにご協力いただいてNagatacho GRiDをお借りしました。

そしてケータリングは GRiD 1階にあるtiny peace kitchenで。

こうしたイベント手配をするのは、会社の総務さんが多いと思うのですが、私は素人なので毎回バタバタ。おしゃれなケータリングまでセットで手配できる会場って最高に助かるんだということがよく分かりました。

「SOU-MU NIGHT」には総務の皆さんが安心して楽しむためのルールがあります。

チェックインから盛り上がり、もはや皆さん進行の話なんて聞いちゃいない。

いいんだけどね。京都もそうだったし。みんなが楽しそうで何より!


「学ぶ」ということはどういうことか。

今回は、皆さん同士のバックオフィスの話の共有以外にも、新しい発見がある時間もあればいいなと考えました。その名も「SOU-MU's Showcase!」

まず、登壇していただいたのは、Office TANAKAの田中亨さん。

総務さんが集まるナイトイベントで、漫談をしながらExcelの操作をライブで見せ、拍手と歓声が巻き起こるイベントは世界初でしょう。

私がExcelが好きになったきっかけは、田中亨さんのセミナーで、今クラウド会計などについて教えることができているのは、そのとき学んだ考え方のおかげ。

2日間続くセミナーは確かに楽しいし為になるのだけれど、そのとき一番得たものは「初心者に物事を教える」ということはどういうことかということ。理解するのは当たり前、好きにさせる教え方。

これは聞いてみないと、いくらここで書いても伝わらないので、また総務向けのExcel講座してもらいましょうね。


「なぜそのサービスが生まれたのか」を知ることが、業務に対する理解につながる。

続いては、「WelcomeHR」という雇用契約に関するクラウドサービスを提供するモティファイ㈱のドリーさんと内藤さん。

ドリーさんはソニーでVAIOの商品企画、人事サービス大手企業を経て独立。内藤さんも子育てをしながら働き、大企業を退社しモティファイへ。

「どうしてドリーさんがそのサービスを始めようと思ったのか」

「大企業からどうして内藤さんはベンチャーで働くことにしたのか」

そうした背景をお話頂きました。

自分たち自身が感じた「働く」ことに対する課題。それを実際のサービス開発に繋げていること。特にビジョンという言葉を使って聞いた訳ではないけれど、そうした想いこそが人を動かすのだと思いながら聞いていました。めっちゃいい人たち。

ドリーさんからバックオフィスで働く人たちに向けたメッセージは、「総務はクリエイティブな仕事」であるということ。クリエイティブな仕事に集中するために仕事の効率化をすすめる。


SOU-MU NIGHTに集まる人たちは社会に優しい。

自由に皆さんでお話をしてもらっていたので、どんな話をしていたのかなぁと想像したりするのですが、皆さんがTwitterに書いてくれたコメントでレポートに代えさせてもらいます。

「ハッシュタグなんですか?」と聞かれ、「何にしたらいいと思いますか?」と聞き返すような、よく言えばゲスト参加型の運営ですが、皆さん優しかった。








ちょうどGRiDにNHK「72時間」という番組の取材も入っていたタイミングで、なんと「SOU-MU NIGHT」も取材して頂きました。ディレクターの方も参加者の一人として参加してくださる素敵な方だったのですが、「こんな雰囲気のイベントは初めてで楽しかった。テーマもおもしろいです!」というコメントを。一瞬映るかな?という感じですが、GRiDは10月18日放送分だということなので、是非ご覧ください。

ここからはもっと多くの人と一緒に進めたい

「バックオフィスで働く人たちが、これからの時代、会社の成長の鍵になる」と言い出して、京都で想い描くイベントをやってみて「東京でやるなら手伝いますよ」と言ってくれていた、進行のくまちゃんと撮影のなっちゃん。当日は来れなかったけど次回必ずと言ってくれる千春さんとモロさん。

「SOU-MU NIGHTとかおもろいやん!」と飲みながら一緒にアイデアを出したまっさん。まっさんに繋いでもらったGRiD。完璧に準備を進めてくれて、当日も悩める総務の相談に乗ってくれたガイアックスのうめちゃん、まっちさん、かえさん、tiny peace kitchen。

形になる前から「SOU-MUプロジェクトすごくいいと思う」と言ってくれて全面協力してくれているExcelの田中亨さん。

「ここが変だよ!日本の雇用手続き」という変なコーナーテーマを振って、2つ返事でOKしてくれるモティファイのドリーさんと内藤さん。

Twitterで知って会いに行った「スタートアップのバックオフィスで働く人のための勉強会」SBO勉強会を開催するともこさん、ななちゃん。

freeeステッカー持って駆けつけてくれたあべちゃん。ADDress京都伏見で会って本当に来てくれた飯島さん。いつもめっちゃ元気くれる菅原さん。

そして立ち上げから京都で支えてくれている京都メンバーと京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)。ロゴや広報の支援をしてくれている柴田明さん。当日も大阪から参加してくれた志野さん。

というか、時間つくって参加してくれた皆さん全員、TwitterやFacebookでシェアしてくれている皆さんも。

ありがとうございます!!

今回までのSOU-MU NIGHTの会費の余りは、当日お伝えした通り、台風被害を受けた千葉県のADDress南房総拠点の支援に充てさせていただきました。


京都では早速次のイベントが立ち上がってます。


そう、早すぎる。

まだ今日30℃超えてるし、たしかに早すぎる。

でもこれから年末に向けて繁忙期を迎える総務さんのための忘年会やります。お楽しみに。


そして、僕が一人でできることなんて、たかがしれているなぁと思っていて。だって前日の夜中に家のプリンタでつくったステッカー。

東京の日付9月13日やのに間違えてるし!総務さんに怒られるやつ!

ご覧の通り総務力低いので、みなさんのご協力をお願いします。助けてください。


総務をシェアする社会に。

今ふと思い浮かぶのが「総務をシェアする社会」という言葉。

これには2つの意味があって。

総務人材自身を社会でシェアしていくこと。そのために、総務にまつわるナレッジをシェアしていくこと。

それはすべて外注する、ということだけでは決してなくて。切り出す部分と会社に残す部分をはっきりさせる。必ず総務はチーム作りの根幹に関わる部分がある。

総務だけではなく、経営者や専門家も同じ目線でお互いの仕事に敬意を払いながら関わっていく。「多様性」というと、高齢者や女性、外国人のような目に見える特徴がテーマになりやすいけれど、バックオフィスで働く人を取り巻く環境にも確実にバリアは存在していて、それを取り除くきっかけになればいい。

そんな社会になっていけばいいなと思いながら、また次回は「年末調整ナイト」とかおもろいんちゃうん、とワクワクすることばかり考えています。

次回「SOU-MU NIGHT」は場所と日程決まりました。11月15日(金)@ADDress京都伏見で「年末調整ナイト」!

SOU-MUな皆さん、次回も来てくれるかな?

いいとも!

と言って、締めに失敗した写真でした。

またお会いしましょう!



【主催】
◆SOU-MUプロジェクト
“SOU-MU”は、地域企業の総務ではたらく人たちとお茶を飲みながら 、その地域、自分の会社で感じる閉塞感や従来の仕組みややり方を続けることへの違和感を解消していく地域企業の総務部プロジェクトです。
https://www.soumukyoto.com

【共催】
◆株式会社ガイアックス
Gaiaxは、人と人とのつながりを通して社会を取り巻く問題の解決を目指すスタートアップスタジオです。このミッションを果たすべく、多くの人が集い、語り合い、ともに行動する拠点としてNagatacho GRiDを運営しています。
https://grid.tokyo.jp/
https://www.gaiax.co.jp/

当日は、Gaiaxの働き方を支えている総務も参加します!
参考記事:ビル丸ごと自由席。総務も巻き込んだフリーアドレスで思わぬ効果が【株式会社ガイアックス】
https://okan-media.jp/office-gaiax-freeadress/

【協力】
◆京都市ソーシャルイノベーション研究所
京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)は、市民、企業、NPO、大学などの多種多様な組織や個人が、京都で社会的課題の解決に挑戦することで、過度の効率性や競争原理とは異なる価値観を日本はもとより、世界にも広めることを目的にした「京都市ソーシャル・イノベーション・クラスター構想」の推進拠点として2015年4月に設置されました。
構想全体のコーディネート機能を果たすとともに、行政・企業・NPO・大学・中間支援団体などを巻き込んだネットワークの形成や、所属するメンバーの他、多くのパートナーと共に、企業と公的機関とのマッチングを行うパブリックコーディネートに取り組んでいます。
https://social-innovation.kyoto.jp/

◆Office TANAKA
代表の田中亨氏は、Microsoftが優れた技術者へ授与するMVP(Most Valuable Professional)では、日本人で初めてExcel部門を受賞。各地でExcelに関するセミナーや講演を実施し、受講者は10000人を超える。「Excel 関数/数式 完全制覇パーフェクト」「Excel VBA 逆引き辞典パーフェクト」など著書多数。
http://officetanaka.net

◆SBO勉強会
SBO(StartupBackOffice)の大切さを経営者、バックオフィスで働く人達に向けて発信し、勉強会などを開催しています。
https://www.facebook.com/groups/274048410150059/about/

◆モティファイ株式会社
モティファイは、「職場を元気にする」というビジョンのもと、設立されました。当社は伝統的な企業階層ではなく逆ピラミッド構造をとっており、リーダーがチーム全体を支えています。相互理解と共通の信念により、互いの違いを受け入れ、多様性を活かし、オンリーワンの強さと柔軟な連携を生み出しています。
新サービスのWelcomeHRは、入社時に必要な契約関連書類と個人情報収集だけ!入社手続きに特化したシンプルなHRサービスです。
http://www.welcomehr.jp

◆RIGHT HERE RIGHT NOW LLC.
RIGHT HERE RIGHT NOWは、世の中の「こうありたい」をカタチにする仕事を通じ、世界に新しい変化をつくりだすことに挑戦します。
https://rhrn.co.jp/


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これまでのイベントレポートなどは、こちらのページで。



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税理士・中小企業診断士、京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)コーディネーター/ビジネスを支えるバックオフィス業務担当者のための「SOU-MUプロジェクト」もはじめました。セミナー資料等はこちら。https://speakerdeck.com/shinxtanaka
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