#BE SHINWA

大阪・堺市で創業52年を迎える進和建設工業。 「時代をつくる会社」をブランド・スローガ…

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大阪・堺市で創業52年を迎える進和建設工業。 「時代をつくる会社」をブランド・スローガンとして、 他の建設会社では”できない&やらない”付加価値のある 商品・サービスをご提供していきます。

最近の記事

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#09「進和建設アートトイレ」の詳細を見てみよう!

    • #08『アートなトイレ』

      「こんなの見たことない!」 弊社オフィスのいちばんの自慢は、 「見たことがないくらいの緑量の緑化オフィス」 でもなく… 「西海岸のイケてるベンチャー企業風ラウンジ」 でもなく… 「タレントさんがおおっ!って驚くスタジオ」 でもなく… 男女2室ずつ計4室並んだ 「アートなトイレ」なのです。 社内にトイレは4箇所あり、 うち3箇所は普通のトイレですが 1箇所だけ「本気出しました」(笑) 4室並んだ個室すべてが 異なるテーマ&デザインになっています。 1)女性用A:

      • #07(コラム)多くのメディアが毎年オフィス特集をする理由

        「こんなオフィスで働きたい」 「イケてるオフィス特集」 「あたらしい働き方とオフィス」 …のような感じで、 毎年必ず1回はビジネス誌や建築業界誌、 カルチャー系雑誌などがオフィス特集をします。 (オンライン系はもっと頻繁かも) 「CASA BRUTUS」や「FORBES JAPAN」、 「WORK STYLE BOOK」という季刊専門誌、 「PEN」や「ソトコト」「商店建築」など 挙げていったらキリがありません。 なぜ、こんなにも特集されるのか? もちろんメディアサイド

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          #06「進和建設スタジオ」の詳細を見てみよう!

        #09「進和建設アートトイレ」の詳細を見てみよう!

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          #05『動画時代の自社スタジオ』

          「なに、コレー!?」 進和建設は52年続く会社だし、 まあ良くも悪くも「古い会社でしょ?」と 思っていそうなお客さまを意図的に(笑) お通しする動画スタジオ(兼・応接室)。 確かにこの部屋は、 元々は結構古い感じ(THE昭和感)が 漂う「いわゆる応接室」でした。 弊社の応接スペースはそのすべてが 「●●●兼・応接室」となっています。 ・動画スタジオ、兼応接室 ・研修ルーム、兼応接室 ・イベントスペース、兼応接室 ・社内ジム、兼応接室 ・読書スペース、兼応接室 :::

          #05『動画時代の自社スタジオ』

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          #04「進和建設ラウンジ」の詳細を見てみよう!

          #04「進和建設ラウンジ」の詳細を見てみよう!

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          #03『採用に効く社員食堂』

          「えー、めっちゃオシャレ!」 これも進和建設・本社に併設されたラウンジへ きた方がほぼ95%以上の確率で発する言葉です。 このラウンジはそこそこの広さがあり、 通常はワークスペースとして社員が好きな場所に 座って仕事をしているのですが… 採用面接を行なっていたり、 社内大学を行なっていたり、 お昼の時間は社員食堂になっていたり… つい先日は日本酒の専門家でもある 女性タレントさんをお招きして 「ちょっと変わった趣向の日本酒イベント」 を開催したり… と、様々な「人が

          #03『採用に効く社員食堂』

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          #02「進和建設オフィス」の詳細を見てみよう!

          #02「進和建設オフィス」の詳細を見てみよう!

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          #01『取材されるオフィス』

          「うわ、すごっ!」 これは進和建設・本社へ 来社された方の第一声です。 そう、このひと言を言わせたい がために張り切っちゃいました(笑) でも、これが大切だと思うのです。 これだけのセンスとコダワリを持った (※すみません、自画自賛気味で) 会社がどれだけの「仕事」をするのか ワクワクしていただけるはず。 「期待値」がグッとアガります。 あ   「これはすごいですね、 次回のオフィス特集にぜひ掲載を!」 メディアの人へ見せてみても、 こんな嬉しい反応ばかり。

          #01『取材されるオフィス』