Vtuberが一か月noteを運用した結果
はじめまして、楽しい魚と書いて楽魚シンシャイです。2019/9/7、ぼくはnoteをはじめました。配信でお話しきれないことを書く、布教するときにこんな子だよとわかるような、そんな場にしようと思ってのんびりまったり過ごしてきた。本当にありがとうございました。その中でアクセス数ランキングをまとめてみたので、隙間程度に見てほしい。
5位 ぼくがVtuberをはじめた理由
受肉した理由を多分Vtuber1すべて話した記事だと思う。本当に素直に正直に書いた。ぼくのこの活動自体がいなくなってしまった推し達の弔い合戦であって、それからぼくの心のリハビリでもあること、そんなお話だった。本当にいろいろなひとにRTされた。ありがとうございます。
上の図のような構造をすこしだけ意識していて、この記事でぼくが書いたのはまだ左端の「推したちの引退」を受けて「ぼくがどう感じたか・考えたか」程度だ。なので、記事ではどうしても「ぼく主体」になっていた。それを受けて感じたことを、ぼくがうまくまとめて発信する過程で、今度は「貴方達に対する」記事を書いていきたいと思う!
4位 限界民はやっているYouTubeの楽しみ方
「出たわね」となりそうな限界民記事。これは屍鬼さんのアーカイブを見て驚きのあまり勢いで書いた記事。アーカイブのリンク許可の快諾もいただいて本当にありがとうございました。
受肉してから、ぼくが追える人数もかなり減ってきた。もとよりアーカイブをメインで見ていた程度で、しかも多分ガチ勢に比べたら全然見れていないと思うけども、せめてノウハウが伝授できればと思っての記事だ。ツールをうまく活用することで無理なく推しを追い続けることができるよと言う形。3つの神ツールも是非ご活用ください!
先に2位 初めてVtuberであるぼくに出会う貴方へ
一番最初の記事が根強く入ってきたので先に2位からの発表!
Vtuberを初めて見るときぼくを選んでくれるひとが少なくともいるという事実もあって、布教用のハングアウトとしても実用的なのではと熱い自画自賛している。活動の指針である「ぬいぐるみ」もここでしっかりと言えているので是非たびたび見返してほしい。
3位 コンジアムが蠢く夜(コンジアム感想)
1位 コンジアムが囁く夜(コンジアム考察)
ぼくがnoteを書きたかった一番の理由、それは映画感想と考察を書くということだった。そしてそれが封切りから楽しみにしていたコンジアムでした!
似顔絵の準備から何もかもでかなりの時間がかかったのも事実だ。実はこの記事でコンジアム公式様からTwitterフォローバックをいただいて、すごくうれしくなった。今のところは一つしか映画が観れていないけど、今後たくさん映画を観ていきたい!
今は3件、観たい映画がたまっているけど、他に観てほしい映画があればマシュマロ、コメントで投げていただければと思います!
以上、一か月のまとめでした!
映画感想が強いというのは新しいコミュニティを巻き込める強みだと思っていて、これからもぼくなりの思いや考察を載せていくので、初めましてのひともどうぞよろしくね。
noteから来てくれるのか、友魚たちの拡散もあって、もうすぐぼくもチャンネル登録者数200人が見えてきました。今後もYouTube、Twitter、noteの三本柱で今後も走っていきます。今後もよろしくね。
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