しんやまんの育休日記③快眠ボックス

皆さん、こんにちは。しんやまんです。

なんとか続いています。もう少し頑張りますｗ

さてさて、今日も子どものお話ができればなぁと思うのですが、赤ちゃんはやっぱりよく寝ます。当然ですよね？

うちの娘は夜ホントに良く寝てくれます。基本は朝まで起きません。親孝行な娘です♪

ですが、熟睡するまでが大変なんですね。縦抱きや抱っこひもが我が家の根方の定番なのですが、寝たかな～と思って横にするとぐずっちゃったり、あとはベッドやソファに寝かせて落ち着いた～と思って5分後に起きちゃったりというのも結構あります。

これが結構大変。というかツラいんです・・・ｗ

忙しいとき、疲れているとき、眠いとき、急がなきゃいけないときなど、余裕がないときほど、寝てくれなかったりします‼

昼間であれば、雑音や犬の鳴き声、テレビの音や光（特に光ですね。これが結構曲者‼）に反応して起きちゃうんですね。

赤ちゃんてまだまだ自分でうまく寝れなかったりするので、眠気を阻害されて起きちゃうとホントは眠いのに寝れないから、それで怒って余計に泣いちゃうという負の連鎖に入って苦労するのも良くあります。

発明家しんやまん登場！

変な見出し入れちゃいましたが、しんやまんはたま～に家にあるもので自作をします。ティッシュケースを自分で作ったり、買い物袋たちを余ったスペースで収納する箱を作ったりとこれまでの発明品は数知れず。

ただ、奥さんからは「ダサい！！」と嫌がられるんですが・・・。

そして、今回は娘が昼間寝る間に雑音や光を抑えるものを即席ですが、発明しちゃいましたｗ

はい、これ

快眠ボックスです！

はい、そうです。段ボールの1面をカッターで切っただけです。

日中に寝ている娘にいきなりこれをかぶせて、奥さん大爆笑ｗ

私としては結構マジメに

遮光性バツグン（？）

遮音性バツグン（？）

通気性バツグン（？）

考えて、作ったのですがｗ

そして、かぶせられた娘のほうはどうかと言いますと。

スヤスヤ寝ています。（そらぁ、元々寝てたから。）

そして、数時間たっておそらくおなかが空いたであろうタイミングで、

「うぇ～～～～ん！」

起きました。

起きた娘に近づいて、快眠ボックスをどかせようと思ったときに気づいてしまいました。

確かに少しは音も光も遮ってくれるのですが、自分で泣いちゃうと結構ボックスの中が響くんです‼

寝ているときはいいのですが、泣いたり、ほかにも自分の手がボックスに当たると意外と響きます。

これは改善余地がまだまだありそうだなとポジティブに考えていこうと思っている次第ですが、奥さんからは「それいる？」っていう目をされるので、あまり効果がなさそうだったら、静か～に処分したいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。