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泣き虫ドロップ 命運を分けたのは! サクマドロップ

サクマ式ドロップス
赤い四角い缶に入ってました。
振ると
カラカラと
音がしていました。

「むかし 泣き虫神様が
朝焼け見て泣いて♪」
という
ドロップスのうた
も思い出されますね

この佐久間製菓(株)
本日のニュースで
廃業する載っていました。

新型コロナの影響による
販売減少
原材料・エネルギーの
高騰
人員確保が困難
などが要因だそうです。

新しい製品が、できなかったことが
一番の要因と思います

一方
緑の缶のサクマドロップス
を製造している
サクマ製菓(株)は
今後も営業すると
コメントしています。

サクマ製菓は、佐久間製菓の
経営者の子供が
創業した会社だそうです。
サクマ製菓は、
「丸くって、小さくって、三角の
いちごミルク」や
製パン業にも進出しているそうです。
新製品の大切さを知る事例ですね

創業からの製品
経営者も、従業員もこれまで
会社を支えてくれた恩もあり
なかなか切れませんよね

しかし
値上げも難しく
売り上げも低下し
価格も下がる一方

新しい製品、
粗利を稼いでくれる製品が
欲しい

でもどうやって作ったら良いのか
わからない

社内でアイデア募集したり
顧客に聞きに行っても
答えが出ない

新製品できたとしても
新しい業界で、
PR先から探さないといけない

そのヒントが、
しシンデレラ製品です
最短最速でつく作ることができ
そして
りすリスクがもうとももうもつとま最もく少ない手法です

https://www.tokyo-np.co.jp/article/213487?fbclid=IwAR2n1wVvBCuiKddXai-dY8GOVD7yOlAdL7xKRHO-W7TvhBq1hQguoBP5w6A


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