#復旧に向けて取り扱う土壌や冠水した水はそのまま素手やゴーグル粉塵マスクを使わず処理して安全ですか‼ #誰が安全だと担保してくれるのでしょう‼ #気になるのが2次被害浄水場下水処理場その他各地に置かれていた放射線量が高い堆積物の行方‼ #汚染の森から同様に流出した放射線量が高い堆積物の行方

#福島原発施設の汚染水#ダイオキシン類を含む多量の汚染物質多摩川左岸約51km付近東京都福生市北田園地先等々挙げればきりが無い#被害甚大増える死者11県で死者48人 #台風19号死者48人に7県の37河川が決壊 12日夜から13日未明にかけて東日本を縦断した台風19号の記録的大雨の影響で、河川の氾濫や土砂崩れなどの被害が相次ぎ、14日までに11県で死者48人、行方不明者16人となっている。被害は東日本の広範囲にわたり、被災現場では警察や消防、自衛隊が取り残された人の救助や行方不明者の捜索を続けた。 各地の死者数は、神奈川12人▽福島11人▽宮城9人▽栃木4人▽群馬4人▽岩手2人▽埼玉2人▽茨城1人▽千葉1人▽長野1人▽静岡1人。 国土交通省によると、台風19号の影響で決壊した堤防は長野市の千曲川など7県の37河川51カ所に上った。これまで6県の21河川24カ所と説明していたが、その後の調査で増加。福島県内の阿武隈川水系の河川や新潟県内の矢代川などで決壊を新たに確認した。 千曲川の堤防が決壊し大きな被害が出ている長野市ではJR東日本の「長野新幹線車両センター」が浸水し、北陸新幹線の車両30編成のうち3分の1に当たる10編成120両が水に漬かった。 北陸新幹線は本数を減らして東京―長野間で折り返し運転をしているが、東京―金沢間の全線の運転再開までは時間がかかる見通しという。 国交省などによると、各地の住宅の床上浸水は1809棟、床下浸水は1605棟に達した。土砂崩れなども多発。同省のまとめでは土砂災害は19都県で126件に上った。ただ立ち入りできていない場所もあり、被害の全容は分かっていない。 利根川など一部の河川は水位が高い状態が続いている。関東や東北では今後の降雨による二次被害の恐れがあり、慎重な救助、復旧の作業が続けられた。 停電は広範囲で継続している。浄水場が被災したり水道管が破損したりして断水が続いている地域も多く、復旧には時間がかかるとみられる。 東京電力パワーグリッドでは9月の台風15号で停電が長期化した千葉県を中心に約4万戸、中部電力では河川が氾濫した長野県で約2万5千戸。東北電力では停電は3千戸程度となっている。 東電パワーグリッドによると16日までに停電の9割が復旧する見通しだ。ただ千葉県では今回も倒木の撤去のため、市原市や鋸南町などの一部の復旧は20日ごろまでかかるという。 断水も続いている。厚生労働省によると14日正午現在、13都県で約13万5千戸に上っている。浄水場とポンプ場が水没した福島県いわき市では約4万5千戸が断水している。水源が水没した同県南相馬市などは詳しい被害実態が明らかになっていない。

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