見出し画像

心配しなくても必ず二番底は必ず来る‼ 衰えているのはバフェット氏だけでは無い‼ 日本国でバブルが崩壊し失われた30年、就職氷河期、デフレ等によるリストラ、賃金のカットや抑制が未だに影響を及ぼし続けている‼ 世界は経験した事の無い不況と言う長いトンネルを経験する事になる‼

新興国、途上国の新型コロナウイルスによる影響は通貨安、国債の債務不履行、原油やレアメタルの不足を招くと共に新興国、途上国の崩壊を意味する‼ 又、効果も解らないワクチンが開発されても必ず副作用が起きる‼ 株価等はそれらのリスクも考えず非常事態の解除等で経済が元に戻ると信じて期待感の先食いをしているだけである‼ 滑稽な話‼ 衰えるバフェット氏の手腕 指数に勝てず含み益も急減 バークシャー・ハザウェイを率いる米著名投資家、ウォーレン・バフェット氏が運用成績の悪化に悩まされている。2020年1~3月期の米株式相場の急落を受け、34歳のころから積み上げてきた株式含み益の47%を吐き出すことになったからだ。態勢立て直しのため、足を引っ張った航空株などを慌てて売却し、銀行株にも距離を置き始めた。しかし、投資の神様も8月30日には90歳になる。再び先見力を発揮する日が来るのだろうか。 バフェット氏が最高経営責任者(CEO)を務めるバークシャー・ハザウェイは保険会社として日本生命保険の約1.8倍の株式ポートフォリオを持つほか、子会社を通じて鉄道輸送、建材製造などの事業もしている。毎年2月に公表する「株主への手紙」では、…

#COMEMO #NIKKEI

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?