少しだけマイノリティな私
最近、自分のマイノリティな面について考えることが多いので、今日はそのことについて少し書いてみようと思います。
私は話すこと(声を出すこと)がとても苦手です。
音読や暗唱、呼名されて返事をすること、学習発表会でセリフを言うこと、自己紹介で名前を言うこと、ガヤガヤした学食や居酒屋で友達と喋ること、など苦手な場面は数えきれません。
小学生の頃から現在に至るまで、自分のこの感覚について夜な夜な調べたり、辛くて泣いたり、本気で学校をやめようと思ったり、意識しなかった日はありません。で