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食べすぎ注意!食べ方を変えて無理なく減量しよう!

こんばんは、芝本です。

最近ダイエット関連の記事を書いていたので、友人から相談を受けることが多くなってきました。

頼ってもらえると学ぶモチベーションになるので、ボク自身ももっと勉強して貢献したい気持ちが高まっています。

ボクは中田敦彦さんが大好きで、YouTubeをよく観ています。
今回は中田さんがダイエットについて面白い内容を紹介していたので、一部をピックアップしてまとめました。

ぜひ、今食べ過ぎで悩んでいる方は続きを読んでみてください。

食べ過ぎちゃうあるあるを把握して痩せる習慣を作ろう

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ダイエットというとまず頭に浮かぶのは「食事管理(摂取カロリー制限)」かなと思います。

たしかに食べるものを見直していくことも痩せるうえでかなり大切だと思います。

ただ、よく食べ過ぎてしまう方の話を聞いているとその方の習慣にも原因がある場合も多いです。

例えば「出されたものはからなず全て食べてしまう」です。

これはボクもよくやってしまいますが、明らかにこれは多いな、という時でもなんとか食べきろうという気持ちで食べきった経験はみなさんにもあるのではないでしょうか?

そんな食べすぎてしまう方へ、改善していくための方法を紹介していきます。

先シェアと小盛りで食べ過ぎを防ごう

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食べすぎを防ぐ対策として、今回は「先シェア」と「小盛り」の2つを紹介します。

・先シェア
まず「先シェア」とは、食べる前に他の方に食事を分けるということです。

最初は食べきれると思っていても、終盤できつくなって一緒にいる方に譲ったり、食べ残してしまうこともあるかと思います。

そうなると罪悪感も出てしまいますし、残り物を食べるというのもあまり良い気はしない方もいる可能性があります。

そこで「先シェア」が役に立ちます。
食事に手をつける前に一緒に食事を食べる方に分けてあげることで、自分の食事量を減らすことができます。

そうすることで食べきることへのハードルが下がって気持ちが楽になります。

また、もらう側としても最初から分けてもらった方が気持ち的にもよさそうですね。

ただ、食事を1人で摂る時もあるかと思いますので、その時は先に食べない分を割り切ってべうの器に残しておくなどしておくといいと思います。

・小盛りで食べる
次は「小盛り」で食べることで食べ過ぎを防ぐといった方法です。

特に自炊している方で食べすぎてしまう方の中には、単純に普段使っている器が大きい場合があります。

器が大きくなるとその器では並盛りくらいの量でも、実際は結構カロリーがあると言ったケースもあります。

ですので、一度客観的にみて自分が普段使う食器が大きいなと感じたら小さめのものを買ってみることがおすすめです。

また、外食する場合には可能であればご飯を少なめで注文するなどして最初から来る量を抑えていくことも大事です。

まとめ

今回は食べすぎてしまうことを予防するための方法として下記の2つを紹介しました。

・先シェア
・小盛りで食べる

ダイエットにおいてどんなものを食べるかも大事ですが、自分が陥ってしまっている太りやすい習慣に気づき、改善していくことも大切ですね。

今後も食べすぎてしまう方への解決方法を紹介していけたらと思いますので、楽しみにしていてください。

ぜひ食習慣を改善して一緒に理想の身体を手に入れていきましょう。

今日はここまで。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。


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