@Party on Slack 「12人の怒れる男」のように、[テーマ]に対して、12人の意見が11対1に割れる議論をします。あなたは少数派の1名が、残り11名の異なる背景を持つ人たちを1人ずつ順に説得していく筋書きを書いてください。
テーマは「科学技術は、人々を幸せにするか」
あなたは「幸せにする」と信じる少数派です
ではセリフを中心とした台本の形で出力してください
一回のpromptで、B,C,Dの3人をバッサリ論破していくアレックス。あまりにも簡単すぎやしないかい?
こうして「続けてください」と命じた結果、EFGHIJKを順に説得していくアレックス。あれよあれよ。早いものだ。お見事です。
そして「科学技術社会論」で触りそうなトピックをオムニバスで紹介するためには手頃な多様さがあると感じました。
こうやって多角的に整理するのはアタマでは分かっても書き出すのは面倒だったり、途中で思考がヨレることがあるので思いついた瞬間に出し切れるのは便利です。