![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/147022692/rectangle_large_type_2_1ec89f3090733a7444abb027df731b61.png?width=1200)
Photo by
aoming
まつ毛とときめきの関係
5月ごろからまつ毛エクステをつけ始めた。
最初はいけそうなとこ、予約とれそうなとこでホットペッパービューティーで調べて予約して。
たまたますごーーーくいい担当の方と出会い、
本当は用事のためにつけただけなんだけど
これ終わっても結局継続したいと思えたのは
明確な理由がある。
技術も最高なのですが
まつ毛への愛と、最後に言ってくださる
『めっちゃいい!バッチリです!』の一声。
気になるところとかございませんか?としっかり確認もしてくださるけれど
堂々と自画自賛して送り出してくださり今日の私のまつ毛はバッチリなのだとなんか背中が押されるのです。
技術に自信をもつことも大切なのだろうけど
最初に伺った時もまつ毛への愛を話してくださり私としては『愛』しかないその全てを受け取るべくお金を払っている。
美容の場は自分をおまかせすることになる。
どんな自分になりたいのかオーダーを伝えたらあとはおまかせして信じるのみ。
愛のある仕事はすべてをときめきにしてくれるからそういう方々から触れられたいなと思う。
こうやって循環させていきたいよねと
自分のピカピカのまつ毛を見ながら思うのです。
私も私が提供できるもの全てを愛の循環にしていきたいと学びをいただいています。
スキやフォローありがとうございます
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?