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【第110回目】望む現実へ向けて行動しているといつも邪魔が入るというケース


望む現実へ向けて行動しているといつも邪魔が入るというケース

そのケースって単純に
「自分自身がそれを認めている状況」なんですよ

どういうことかというと
基本的に常に何かしら思い通りにいかないこと、
スムーズにいかないなと思うことって
誰でも起きているんです

それが人によっては邪魔が入るという
表現になるのかもしれないですけど
どんな成功者であっても、
必ず邪魔が入ってるんですね
 
だけれども、成功者は
なぜ成功者なのかっていうと

邪魔が入っていると本人は、思ってないんですね

自分はいつもうまくいくんだという思い込みの中に生きてるんです

フォーカスがうまくいく方にしか向いてないので
スムーズじゃないことや、邪魔が入るというケースが
なかったも同然になってるんです

ということは、

望む現実に向けて行動してるといつも邪魔が入ると思ってる
人は邪魔が目に入っちゃってるんです

気になっちゃってフォーカスしちゃってるんです

本当はうまくいってることもいっぱいあるはずなのに
邪魔が入るというケースの方が目に入っちゃう

どうしたらいいかっていうと、
その邪魔が入るということを楽しんだらいいんです

気をつけていただきたいのが

思い込もうとしてるときって
そうじゃない前提があるから
強く思い込もうとしてるわけですね

本当に本当にそうだなって思えるためには
ちっちゃなちっちゃな、
そう思える証拠を見つけるんです

そうすることで邪魔にフォーカスしなくてもうまくいくという
現実を見始めるようになるんです

そうやってどんどん邪魔というものがなくても、
私はうまくいくんだという
現実を作っていけるように
解釈を自在に扱っていくものの見方をお薦めします

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★メンタルやエネルギーを整える会員制コミュニティ
「現実シフト倶楽部」内の音声配信
【第110回目】望む現実へ向けて行動しているといつも邪魔が入るというケース
を元に作成しております。

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