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夏至パワー The ラグジュアリー


2023.6.22(木)


まあ、昨日の夏至は優雅&ラグジュアリーな1日でしたわ💓


立石公園で泊まると
波音でゆっくり目覚めます。

自然が紡ぐ音で、
ゆっくり目覚める…これが贅沢💓
たまらない😆


軽キャンの扉を開けると青い海と青い空。

細胞に青と風が染み込んできて
爽快以上の爽快…パラダイス♪

立石一一一一一💓

立石公園は横須賀にあります。



葉山がすぐお隣なので森戸神社な森戸海岸
に寄るのはデフォルト。


葉山マリーナ。
ね!ラグジュアリー😆


逗子にある「なぎさ橋珈琲」へ。
テラスが気持ちいい!

逗子海岸に隣接したカフェ☕️です。

ここははじめてでしたが気に入りました。

ここでモーニングを食べながら朝の仕事を済ます、あ一一一やばい♪♪

贅沢は心と身体の健康に必要だわ。

普段、山にいるから海が新鮮なんだよね。


ここで待ち合わせしたのはマヤ使いの早坂知恵さん!とお友達の辻口陽子さん!

この3人の組合せ、衝撃的にやばかったw

なぜ?って気が合うってことね!

知恵さんは逗子在住、
陽子さんは横須賀在住、


ん一一一、このエリアはやはり気が合う人が
生息していますわ🤣

東京とは違ったおふざけや自然があるんだよね。


東京は経済、効率、成果が
ふつーに課せられるエリアだけど、
ここはそれからズレてる!!w


このふざけた僕を見透かし、透過してくれるようなゆとりや豊かさがあるんだよね一💓

知恵さんはめちゃくちゃ特殊な僕をマヤの叡智をとおして僕の魂へとガイドしてくださった方で、この方もまったくふざけています🤣


知恵さんのマヤ叡智に出会わなかったら、
僕は僕に帰還できたのか?

たぶん出来なかったでしょうね一一一

それくらい社会規範では計れない人っているんですよね一一一♪


やっぱ叡智が出現する時代なんですよ。

知識じゃどうしようもないことが山積してますわ。


またさらにお友達の陽子さんもふざけてました😆

2歳から児童養護施設で育っているのが面白い感性を育てるんだな、と思いました。

僕は日本人って基本的、根本的に核家族が合わないと思っていて、欧米の支配戦略として日本の屈強な母系的なコミュニティをぶち壊す武器としてはとても役立ってきたんだと思っています。


両親がいないとか家族離散が不幸とか、
そんなことないない👋

洗脳、洗脳😘

陽子さんの自然体に触れて仮説が僕の中でめちゃくちゃ強化されました🤗

このような僕の斜めの視点も、
僕が天才ゆえだとゆるしてくださる
雰囲気がめちゃくちゃ癒されるし、
心地よいのだよね
😂


僕は2歳で親戚からの虐待で、
言葉や表現を見失うことで自由な表現の探求をめちゃくちゃ楽しんだ人生だけど人それぞれのユニークな面白さがあるんだよね!


ひとりひとり完全な自分宇宙を生きている。

人の数だけ宇宙があり真実がある。

↑今ここ大事。

知識の限界。
叡智の出現。

3人で首が折れるほど頷いて
シェアし合ったポイントでしたね!!

みなさんもここ大事なんで、
テストに出ますよ一一🤣🤣🤣


みんな違うんです!
それでいい!!

みんなちがって
みんないい!!

by みすず

↑知恵さんの記事。


まあ、おかげさまでいい夏至を過ごすことが
出来て感謝でしたね!

ありがとうございました!!


雑感として、
日本の母系の基本になるような
女性性って復元してきてますね!


その風を感じました♪


昨夜、信州に戻りました。


そして、

だんだん雨音が大きくなってきました。

その向こうから小鳥の囀りも。

麗しいです✨


今日もステキな1日を💓


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。








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