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ロシア🇷🇺ウクライナ🇺🇦戦争の背景

2023.7.14(金)


御射鹿池。
朝靄がかかって幻想的です。

来てみてよかったです。

さて世界は動いています。

最近、この地域の5C〜10Cくらいの歴史をざっくり書いたことがきっかけで近年、戦争の背景になっているようなところを知りたいです、みたいなコメントやメッセージをいただきます。

↑この記事ね。


僕はそもそもテキトーなので😂
その方面にいい方がいます。

元ウクライナ日本大使の馬淵睦夫さん、お詳しいです。

《ロシアとウクライナの歴史について自分自身の目で見て知って欲しい》
2020年2月25日のネット配信からの切り抜きを貼っておきますのでご覧ください。
https://youtu.be/0r3809RLpls


↑ひさしぶりに見ましたがわかりやすかったです。

テレビとか新聞で報道されないお話を手短かに27分くらいにまとめられていました。

素晴らしい一一一👏👏👏

ざっくりしっかりわかるかなと思います。

日本のテレビではプーチンが悪い👎ってなっていますがそーでもない、よと。

ま、百聞は一見にしかず。
現場で現場を感じた人が語る基礎的なところが本当、大事ですね一一✨

よろしかったらぜひ、見てください✨


やはりテレビ📺じゃダメ🙅‍♂️

自分から情報を拾いに行かないとね。


↑こういう情報も自分でつかまないと、という類。

ドルは撤退的に嫌われているので、
流行から取り残され存続できるのか?

2013年からの連邦準備制度ドル本位は間もなく終了。その影響は計り知れないですね。


まずはBRICSの台頭が最重要トピック。

この流れでは日本の課題は事実上アメリカの植民地から自立、独立出来るか?

もちろん出来ますよ💓


めちゃんこ豊かになりますし。


歴史はその方向に大きく動いています。


さらに毎日の自分の変化、進化をゆるします💓

おおおおー
霧が晴れました!!

今日も自分にビックリしながら
自分世界を遊び尽くそう!って
思っています。


いい感じです😊


ステキな1日をお過ごしください💓


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。




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