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ハザール王国【号外】
2023.7.3(月)満月号外
6~10世紀に南ロシア草原に存在したトルコ系遊牧国家。そこに住むのがハザール人。
現在のウクライナに被ってます。
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ちょっとクセが強い感じの人たちで、
悪魔崇拝でロシアから人をさらってきては
生贄にしたり、食べちゃったり😂
悪魔崇拝って人身御供やるんですわ。
わざわざ他の国から連れてきて😣
それをうざがったタタールとロシアの人たちはハザール王国を滅ぼしてしまったのです。1016年あたりと言われています。
ハザール人はユダヤ教に改宗して、
ユダヤ人になりすましながら現在も悪魔崇拝を守り続けています。←現在進行形なのがすごいね。
ここまで書くと勘の鋭い人はピンと来るかな?
ハザール人の故郷帰り計画の中心がウクライナ。
NATOとかいう怪しげな組織を使いながら、
ヨーロッパを東へ東へ。
あれやこれやの工作でウクライナ政府をのっとり、いよいよロシアの喉元に食らいついたところでロシアの特殊軍事行動ですから、本来の正当性はむしろロシアにあるわけですよ。
ロシアの侵略とマスメディアはいいますが、
地下トンネルをつなげて「元祖 人さらい」は
お家芸であり、なかなか癖は抜けなくては困ったちゃんのハザール人ですからね。
アメリカ保守層も人さらいはやめようって機運ですからプーチンもいいタイミングで打って出たわけです。
ロシア電光石火の特殊作戦は
人さらい拠点、生物化学兵器ラボ、原発を一気に急襲。証拠をおさえてしまいました。
ロシア人だけを殺す生物兵器まで研究されてたという噂もチラホラ。やりかねないです。
しかし、それらは未だに情報統制されていて、なかなか知る機会が少ないといいますか。
少し日本に目を向けてみると、
マスメディアも、アメリカネオコンも、
ハザール系ですし、日本政府、官僚、マスメディアもハザール系がハンドリングしています。
彼らからしたらウクライナも日本も自分たちのものだと思っているので日本人がウクライナを支えるのは当たり前。
ロシアが立ちはだかりウクライナに帰れないなら日本があるさ!的な発想ですよね。
つまり、
イスラエル、ウクライナ、日本は
ハザール3大拠点なんですよね!!
日本人は日本は自分たちの国と思っているけど、
実質は侵略されていてそちら側からすると日本は自分たちの国だと思っているので噛み合わない、噛み合わない😆
彼らからすれば、
イスラエルは周辺国の圧力半端ないし、
ウクライナ🇺🇦が本筋だがロシアが屈強でこれまたムズイ。
そうなったら島国日本ってなりますよね?
1番平和に暮らせそうだし🤣
日本人口は当然、減らしたいし、
縄文からのDNAも組み替えしたい、
民衆をロボット化したい。
それがしつこいほどの今のパンデミックなんだと思いますよ🤣
ハザール人の日本移住はウクライナからの移民として一部、始まっていますよね?
結局はそれもうまくいかないと思っています💓
ロシアはじめBricsは多極化を目指して時代の流れに合ってますからね。ロシア賢いです。
イギリス、アメリカの一極支配
は限界に来ていますね!!
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篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー
音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。
幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。
1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。
同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIという技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。
日本の若年層はじめヨーロッパ、アジア全域にファン層を持つサブカルチャーに着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。
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