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本気のわがままが世界を救う

2023.6.9(金)

うー一む。

↑昨日の記事の続き

わがままに生きないと自己愛なんて生まれないし、自己愛なんて満ちるわけがない。

ましてや人に分け与える余裕なんてあるわけなく、いい人ぶってエナジーバンパイアになるしかなく、そんなのイヤだから突然、わがままスイッチが入った的な投稿です。

もう2年も前からわがままに生きよう!的な呼びかけをしておったのを忘れておった🥲

なんてこったパンナコッタ。

↑証拠

2年前にこんなクラウドファンディングをしたことを忘れていて自分自身に恥ずかしい思いをしたのです。


大人なわがままに新しい時代の希望
を見いだそう、とね。

わがままにならないと自由とは言えないし、
社会やいろいろに依存していたら本当に大切なことは身に付かないし。

盲目的に従う奴隷みたいな大人にはなりたくないから。

そのわがままって別のいい方をしたら、自分を遊び切るってことだし、
創造性の開花でもあるよね。


コロちゃん騒動で骨の髄までわかったことは
人ってこれでもかってくらい従わされてる。

これ以上、従わされることに慣れたらあかん。

気づいてしまったよ。

従わされてるのがイヤなら、本気のわがままだけが、自分を救えるんだってこと。



まずは自分を救わんことには、
その先の余力は身に付かないよね。
誰への貢献もムリムリ👋

冒頭に書いたように社会や権威にぶら下がるエナジーバンパイアとして生きるしかないよね。

この宇宙には自己愛しか存在しない。


そこまでアプローチしてるのに、

なぜ?
本気にならないのか?

だって怖いんだもん😝

つまり腰抜けなのさ。


そーゆーこと。


なんか恥ずかしいです。


でも、、
そんな自分を許します。

ここまでの道のりもそんなに簡単なことじゃなかったことは自分が1番よく知っているから。


がんばった、
がんばった、
よちよち( ◜ᴗ◝)\(◜ᴗ◝ )


そんなこんなで
中途半端な自己愛でしたが、

しょうがないし、
よくやってきたね、、

自分。

そんな満足と共に今までの自分から一歩前に歩み出したくなりました。


急にそんなエネルギーが溢れてきて、
2年ぶりにクラウドファンディングを
やってやろう!とふつふつと。


みなさん、いろいろ勘違いされているクラウドファンディングですがクラウドファンディングは意思、意識を換金する自動販売機、ゲーム機みたいなものです。

誰かに物乞いしたり、
寄付を募るとかそういうものではなく、
この世界のお金の不正、汚染度からしたら極めて誠実な換金方法だと信じて疑いません。

創造主としての意思を換金するだけです。

自分の意思や思いを正々堂々、さらして応援者📣やファンづくりを通して新しい世界を共有できる素晴らしい仕組みです。

クラファンのファンはファンディングというよりFun、喜びのシェアですね。

僕が生きる喜びを拡張し、広げるためのアクション、それがクラウドファンディング( クラファン)です。


今こそチカラをつけたいし、
逃げ隠れしたくないし。

自分を芯から愛したいし、
新しい世界を創造する仲間とつながる
そんなタイミングだと思います。



中途半端はキライ。
命がけのわがままを表現したい!!

いい作品を生み出したい!!

また自分を表現したい人を強力サポートしたい!!

つながりたい!!

そんな思いがメラメラと燃え上がって来ています。


というわけでそんな僕のわがままを聞いてください🙇‍♂️


以下、箇条書き。

●オリジナルな自分の才能を表現したい人のサポートをしたい。

●そんな人たちと新しい世界をつくりたい。

●そんな人たちとつながりたい。

まさに上のことをテーマにしている小説「Blue Rennasance」をいい作品に仕上げ多くの人とシェアしたい。

●さらなる夢はアニメ映画化して、若い世代にも伝えたい。

●素晴らしい表現者の一例としてHoshizono&Micchi写真集をいい作品に仕上げてシェアしたい。

●自分の持ち歌「どれくらいの思いなら」の
ミュージックビデオをかっこよく仕上げて本気のわがままを表現したい。

●本当の自分を本気で表現したい人をサポートする「プロデュースX」「三面鏡で見る自分」の素晴らしさを伝えて強力サポートしたい。

自分世界を遊び尽くすレガシーソングの素晴らしさをオススメしたいです。

●以上の作品群を発表するイベントを開催したいです。

↑網羅できてたらいいけど、
こんな感じです。


ファンディングの使い道は

●Blue Rennaisance小説の発刊へ。
●星園&Micchi写真集の発刊へ。
●「タイムライン」アニメミュージックビデオ費用の一部へ。
●「どれくらいの思いなら」ミュージックビデオ制作へ。
●フランス進出のタイミングをミスって28万円穴開けたんでその補填というか準備資金。星園祐子&Babyblueのヨーロッパ進出に向けた準備へ。
● Blue Rennaisanceアニメ化の準備へ。
●クリエイターコミュニティーの立ち上げへ。


こんな感じです。


やりたい、やりたい、やりたい!
したい、したい、したい!

肝心要のエネルギーが湧いているので、
誰に気にせずやるしかないですね!

今、ボーカリストでもない僕ですが2年前に制作した僕自身のレガシーソング「どれくらいの思いなら」をプロデューサーの僕でも納得してファンになってしまうほど、カッコいい音源にしてミュージックビデオまで作ってしまおうってやっています。

せっかく生まれたからには
自分世界を遊びきる。
遊び尽くす。

自己愛サイテーだった僕が
自己愛サイコーに押し上げるチャレンジです!

大事なのはやり切ることだと思います。

前はプロデューサーなのに、
自分のことに注力するのは間違っていると
言われました。

そこで二つの疑問が湧きました。

●自分でやってみないのに他者のサポートできるんか?
●おそらく自分の表現への姿勢が中途半端なのかも?

そんな経験からも、


自分を愛して愛し抜くほど、
豊かに、自由になっていく
そんなプロセスを真剣に突き詰めて
体現したいんです。


また、そうなって生きたい人がいたらチカラになりたい。

やはり↓この歌がイメージぴったり!

聴いてみてくださいね。



人生とは自分を遊びきるゲーム🕹です✨



前回のクラファンでは2歳児の時の虐待やもろもろでモヤがかかった表現欲求を取り戻すのに必死で七転八倒でしたが、今回は自分の表現を突き詰めながら本来、自分がしたかったことを徹底的にやって自分世界をわがままに遊び尽くしたいです。

それは、

自分の表現もしたいし、
表現したい人のサポートもしたいです。

その両輪が僕には大事なんです。

星園祐子の美しさは半端ないね💓

メロディーメイカーとしてパフォーマーとしての才能も日本よりむしろヨーロッパ向きだと思うのでヨーロッパ進出は大事なプロジェクトです。

星園祐子が被写体になったMicchi Jay撮影のフォトブックを作ります。

Micchiの瞬間を切り取る才能はまじで唯一無二です。

この人に撮影してもらった人は運命が変わると思います。そんなエネルギーの持ち主です。

Micchiのタレント&才能も拡散したいです!!

そんなこんな、
表現の竜宮城を彷彿する、

みんなで楽しめるエンターテイメントのようなクラウドファンディングを展開したいです。


乞うご期待💓


今日もステキな1日を‼️✨


篠原雅弥

Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。



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