2023年、生活の指針について
こんにちは、詩乃です🎍
新年早々、親知らずの激痛に悩まされています。痛い、めっちゃつらい。今年最初のチャレンジは親知らずの抜歯になりそうな予感がしますが、2023年も朗らかに生きていきたいもんです。
さて、一年のはじまりなので今年もやりたいこと、目標などを考えてみました。毎年、これまでとは異なる挑戦を一つだけでもしてみようと思っており、昨年は転職、一昨年は合宿免許がそれにあたるものでした。
はて〜2023年はどんな挑戦をしようかな。逃げ続けている歯の治療とか、昨年から始めたパーソナルトレーニングとか、暮らしの整頓とか、いろいろありますが思いついたものがずらり、こちらです。
数えてみたら、24こありました。いろいろとやりたいこと自体はならんでいますが、シンプルに言い換えるなら「自分の好きな自分でいられるための年にしたい」ってところかな〜と感じています。
見た目の美しさ然り、内面、ライフスタイル、暮らしの在り方みたいな自分を形づくる要素であったりとそのアプローチはさまざまですが、無理に増やしてきたものや考え方をなるべく削いで、エッセンシャルなものだけ残すという感覚。
わたし自身、もともと極端にわがままな生き方を選んできました。忍耐強くもなければ、無理を続けることもそう得意ではありません。それでも、必要じゃないものを背負ったまま生きているなと感じることがここ数年、多少なりともありました。
そういったものに「おつかれさん、ありがとうな」と告げて道端でそっとおろす。がんばらないのではなく、自軸を変えるための鍛錬ができるよう精進していきたいものです(まあ、とはいえ肩肘張らない程度にね)。
そんなわけで、2023年も人間として充実した生活を送ることができるよう楽しみに生きていきます。本年もどうぞよろしくお願いいたします〜!
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