19世紀の異端科学者はかく語る:超長文にくじけて一休み、序文に追記
1月7日からカクヨムでスタートした『19世紀の異端科学者はかく語る:人生を楽しむ方法』(原題:The Pleasures of Life)、第二部を始めました。
第一部
第二部
長かった「自然の美しさ」編が終わり、次の「人生のトラブル」編に取り掛かっています。ほぼ翻訳完了、あとは最後の1センテンスなのですが…
改行がまったくない超長文(もちろん英語)にくじけて逃げて来た。いえ、逃げたわけでは…ちょっと一休みしようかと…
えーん、あと1センテンスなのにーーー😭
どのくらい長いかと言うと、カクヨムの執筆エディターで表示できる範囲でまったく改行がない。ラボック氏、一文に詰め込みすぎ!
AI翻訳にぶっこんでみたら長文すぎてエラー出るし、話の切れ目がないせいで、内容がいまいち要領を得ない。
??????????(頭パーン!)
脳みそが翻訳モードを拒否している。
仕方がない。ふて寝一晩寝てリフレッシュしてから再チャレンジだ!
*
最新話が更新できなかった代わりに、第一部「序文」の末尾に【本作について】を追記しました。
これまではエッセイのPreface翻訳文のみでしたが、著者と本作について簡単な説明があった方が親切かなと。
\アレクサンドル・デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました/
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