見出し画像

X(旧Twitter)14年目らしい

X(旧Twitter)アプリにこんな通知が来ていた。

登録して14年目らしい。そんなに経つの…?

14年といえば、シャルル七世が誕生して不遇な幼少期を経て王太子になるまでの歳月と同じじゃないですか! なお、14年前はシャルル七世も百年戦争も1ミリも興味なかった。

初期の頃は、ゲームとドラマと日常のつぶやきがメインで、数年間遠ざかっていた時期もあります。

2018年8月末、小説家になろう版『7番目のシャルル』を書き始めたのをきっかけにTwitter再開して今に至ります。
最初は読まれるコツとか全然知らなくて、タイトルもシンプルでした。紆余曲折を経て、最近は「カクヨムで更新→完結後にリライトして電子書籍化」がメインになっています。

上が完結済みの少年期編で、下が青年期編。



自著の紹介

既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』

2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。


新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』

ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。


最新作:『シャルル七世とその重臣たち』

アレクサンドル・デュマの初期の戯曲(全五幕の悲劇)を翻訳しました。


最後までお読みいただきありがとうございます。「価値がある」「応援したい」「育てたい」と感じた場合はサポート(チップ)をお願いします。