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もう少しで50万文字だけど語呂がいい

カクヨムは、50万字から大長編として条件検索できます。
7番目のシャルル、狂った王国にうまれて【少年期編】がちょうど49万字を超えているからそこを目指したいんだけど、今めっちゃ語呂がいいから1字も増減したくない…

大台へのあこがれ(あと7500字)と語呂の良さ。
どっちを取るか悩ましい!




自著の紹介

既刊:デュマ・フィスの未邦訳小説『トリスタン・ル・ルー』

2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念にリリースしました。
Kindle版(電子書籍)とペーパーバック版があります。

新刊:『十九世紀の異端科学者はかく語る』

ジョン・ラボック著『The Pleasures of Life』第一部を翻訳・書籍化しました。訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。


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