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サトルアロマセラピー体験談:後編

前編、中編の続きです。

小説つながりのフォロワーさんは意味不明かもしれません。
適当に読み流してくださいね😅

第六チャクラ

【第六チャクラ】
見立て:活発
実際に感じたこと:サードアイが発達している

「見える、ということの代償」というキーワード
サードアイにガラスがたくさん突き刺さっているようなイメージ
色々なことを感じたり、わかってしまうせいで、傷ついてしまうことも多く、開いた目に、ガラスが突き刺さるイメージでそれを表しているよう。
傷をヒーリングする

第六チャクラは別名サードアイと呼ばれるように眉間にあるとされ、自分と周りを客観的に捉える力を司ります。直観力や集中力、ビジョンを視るのもここですね。

サードアイ=目にガラスがたくさん突き刺さっている…ですと!😱
想像するとめっちゃ痛々しい!😭

創作的な意味で「表現したいこと」は十分やっているつもりですが。

ひとつ前、第五チャクラで指摘された「言えてないこと」(前回参照)は、サードアイで見たことを言わない部分かもしれませんね。
でも、それでいいと思っている。
むしろ、今の私はしゃべり過ぎるくらいだから、もっと静かに沈黙していたい。

なお、チベット医学では、第六チャクラが活発=煩悩がない状態で高い集中力と洞察力を備え、人に流されないらしい。

第七チャクラ

【第七チャクラ】
見立て: 問題なし
実際に感じたこと:問題なし

第七チャクラは頭頂部の少し上にあるとされ、霊性や悟りを司ります。
ここは事前の見立て、実際に感じたこと、ともに問題なし!

全体を通して

全体を通して、表現することと小説に関することが出てきていたのだけれど、その背景に魂的に突き動かされていることや、何かくらい所をランプを持って亡くなっている多くの人を導くような意識があるような、何か貫く意思を持っていくつかの転生を生きてきて今に至っているようなそんな印象が出て来ました。

それから、意識と肉体の乖離というのもあって、生物的な肉体のケアがおろそかになっているのを、意識はそれでかまわないと思っているけれど、肉体の組織とか細胞レベルではもっとケアをしてほしいという悲鳴みたいなものを感じたような。

ちょっとストイックというか、もう少し、動物的、肉体的な快とか、甘やかすことをすることが、意識の活動にもプラスになるような印象を受けました

貧血や免疫系の部分に関して意識して、ヒーリングもしています。

肉体のケアをおろそかにしている…は自覚あります。

たぶん私は、有機的な生命体として「生きている」状態を望んでいなくて、肉体が朽ち果てる日を切望している。肉体という乗り物が動かなくなるまで使い倒す。

私の生きるスタンスはそんな感じなんだと思う。

でも、意識のパフォーマンスを上げるには肉体のパフォーマンスも大事なのでしょうね。頭では分かっているけど腹落ちしてないなー

サトルアロマセラピー体験談は以上です。
Heleneさんありがとうございました!

後日、私の状態に合わせて調合したアロマスプレーを送っていただきました。
いい香り…ボトルも美しい…スピ鈍すぎてそんな感想しか思いつかない💦

ヒーリングを受け取った夜はいつもより深く眠れて、生理中の諸症状が明らかに軽かったので、そういうときにアロマスプレーを試してみるといいかも!

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