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サトルアロマセラピー体験談:中編

前回の続きです。

小説つながりのフォロワーさんは意味不明かもしれません。
適当に読み流してくださいね😅

第四チャクラ

【第四チャクラ】
見立て:問題なし、活発

実際に感じたこと:
魂的にたくさん傷ついた、その傷を持っている
人に知られることのない、苦労とか、努力とか

チャクラをきれいなエメラルドのような感じでイメージしていたが、途中から緑の森のような感じに変わった。フランスの森?

また、川とか、水のかかわる場所でたくさん人が死んだことに関して非常に心を痛めていて、それだけではなく、自分が関わることで多くの人が死んでしまった、その人たちへの想いを肩に背負ってきた。
もしかすると、そういう無念の人たちの想いも背負って、小説を書こうと魂的にはしているのかな、という感覚。

何かランプのようなものを手に導こうとしているイメージ。

ただ、その背負っているものが重くて、動きが取りにくいという部分があるようで、もしもその肩の荷を軽くしたい、おろしたい、解き放ちたいという場合は、実際にイメージで、肩の上に乗っている重い荷物を降ろして、例えば、宇宙に帰すとか、大地に返すとか、海に流すとかしてみたらいいのではないかと思う。

解き放ったら、その分、自由に生きたり、表現ができる。

第四チャクラは胸の中央、心臓のあたりにあるとされ、調和や愛の感覚を司ります。

先日、Heleneさんと会ったときに、スピリチュアルやオカルトで定番の「先祖のカルマ」が話題になりました。私個人の考えとしては、この世の摂理に「運命」や「因果」があるとしても、先祖の行いを子孫が償うことは理不尽だと思ってます。
先祖の誰かがやったかもしれない「因果」を、わざわざ引き受けなくてもいいのに…なんてことを話していたのですが。

「先祖」と「前世」という違いがあるにせよ、もしかしたら私も同類なのかなぁ…。前世で何があったとしても現世が引き受けなくていい、はず。

このnoteより先に、Heleneさんにフィードバックを送っているのですが、追加でこのような返信をいただきました↓

苦悩と鎮魂(契約…?)

Shinnoさんが意識しているよりも、過去生での人格の人が自分の責任で命を落としていったことに心を痛めていて、それを無駄にしないように、自分自身が傷ついても何かをしようとしたり、何かをできないかと苦悩し続けたことが、契約みたいな感じになっている感じもしました。

もうそれも十分すぎるほどに背負ってきたから、そろそろ自由になっても良いという感じです。

実は言うと、私の方でその部分でかかわっている霊?エネルギーをリトリーバルしています。
ただし、やっぱり最後はShinnoさんがどう捉えるかというのもありますね。

だけれど、多分、ネガティブな意味ではなく、小説を書くということに、鎮魂的な部分があるのではないかと感じました。
関わった人たちの想いを含め、言いたかったこと、伝えたかったことを代弁しているような

そういえば。
『神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー』を翻訳して、思いがけずフランス王の戴冠式(聖別式)の詳細を知り、呪術っぽいと感じたことを思い出しました。
あれは何かの契約なのだろうか。誰と何を契約したんだろう🤔

なお、該当するエピソードは下巻の第八章〈フランス王の聖別式〉編です。


第五チャクラ

【第五チャクラ】
見立て:注意が必要。動きが小さく、肩にピリピリする。上半身になにかある

まだ言いたいのに言っていないこと、表現したいのに表現したいことを言えていない。
それが首にひものように引っかかっている
それをエネルギー的にきれいにしている

第五チャクラは喉にあるとされ、自己表現やコミュニケーションを司ります。

10年くらい前、母が五十肩で腕が上がらなくなり、かなり難儀していたのですが、私も同じ体質を受け継いだのか、最近どういうわけか右肩〜右腕の可動域が狭くなりました。

ちょ、まだ五十肩になるような年齢じゃないんですけどー😱

否定したくても、同じ症状が出ているのは事実です。😢
遠隔セッションで感知されてしまいましたね。

母と同じ体質を受け継いでいるなら、私の寿命はそれほど長くない。言いたいことや表現したいことがあれば積極的に実行していきたい。

今日は時間切れ。
残り、第六・第七チャクラとアロマの話は「後編」に続きます。

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