＄1 メンヘラについて

はいさい！シン・ナガミネといいます。

今回はメンヘラについて書いていきます。（お題てきとーw

個人的解釈でしかないので、エンタメとして読んでくれたら幸いです。

メンヘラについてはこちらを参照ください。わかりやすい。

今回は”何”がそんなメンヘラにするのか？について。

特徴1「私/俺なんて。。。」

→自意識過剰、誰もそんなに君のこと考えていない。みんな自分のことで頭はいっぱい。

これに関しては仕事中に億劫になった時に俺も感じるので理解はできる。

結局のところ、

思考が自分に向いてる時は”ネガティブ”になりやすい。

反対に、

思考が外に向いている時は”ポジティブ”になりやすい。

結論

そう、メンヘラはきっと暇なのだ！w

暇すぎて自分との対話（妄想）が増えすぎるのだ！

あ、あと感覚的にだけど都会で育った人ほどメンヘラが多い。（偏見）

【メンヘラ】

仮説1「箱入り娘/息子が多い」

→大事に育てられた分、否定されることに慣れていない。

否定されると「私なんて。。。」となる。

仮説2「良い子で育ってきた」

→育ちが良い子はきついことを言われた経験があまりにも少ない。（気がする）

上京したての頃、「ブス、デブ」って言葉にこんな威力があることを知ったw

仮説3「親の期待値が高い」

都会

→１、２人兄弟が多く、親の期待値が高い、またどちらかが優秀だと比較される。あと、教育コストが高い。（うらやましい）

田舎

→兄弟が多く、バラエティに富んだ人間が多い。従兄弟、親戚も含めるとサンプルが多い分、生きやすい。

おまけ（中国）

→一人っ子政策の影響もあり、両親の期待、はたまた祖父母の期待が一斉にのしかかる。（イメージ）

良い面で言うとスーパー坊ちゃん、嬢ちゃん率が高め。（あ、日本にきているor海外で出会う中国人へのイメージでもある）

国が違えば常識が違うのは当たり前だが、”孫一人”って言うのは個人的にすんごい不思議な感覚。（ひぇー）

ちょいと話がずれましたが、

まとめ

いやー人間っておもしれー。w（書くの飽きた）

ぎゃ