十歳の子どもというのは、もう大人なんですよ。あらゆることをピーンと感じる感性を持っているんです。by 日野原重明
おはようございます!
ドスコイ中原です。
十歳の子どもというのは、もう大人なんですよ。あらゆることをピーンと感じる感性を持っているんです。
by 日野原重明
日野原氏が95歳の時に執筆された『十歳のきみへ』という本の中で述べられている一節だそうです。この言葉には、純粋に命の尊さを理解して、「していいことと」と「してはいけないこと」の区別できる人になって欲しい。人として生きていくルールを理解できる人になって欲しい。という日野原氏の願いが込められているのではないかと思ったり。
十歳の子どもには、純粋に何が大事なのかを考える力があるのではないでしょうか…😅
貴重なメッセージを頂きました!
本日も宜しくお願い致します。
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