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トランポリン スキー オフトレ

先日、トランポリン施設に行きました。
綺麗、コンパクトにぎゅっと凝縮、楽しい。オススメ。


トランポリンという遊び自体楽しいです。
どんな技がある?についてはこちら。

トランポリン施設に行った目的としては、スキー、スノボ、雪山遊びのオフトレ。

トランポリン施設でのスキーのオフトレをイメージするために、オフトレのイメージ集をnoteにします。

こんな方はぜひ。

・トランポリンに興味ある
・スキーのオフトレに興味がある
・フリースタイルスキーやパークアイテムに興味あるけど、飛ぶのって怖い
・空中感覚を養いたい
・スキーのオフトレを探している

オフトレの種類

・グラブ練習
飛んでいる時のスタイルの作り方を磨く
・スピン練習
回りながら飛ぶ、という普段やらない動きを磨く

トランポリンのオフトレのメリット

回数を飛べる
 山で飛ぶには、リフトやハイクが必要
 トランポリンは短い時間でカズ飛べる

体幹強化
 横に飛んでしまい、中央で続けて飛べないのを修正するだけで、
 体幹の強化につながる

フリースタイルスキーのファースト8

米谷さん紹介の、ファーストステップの8つ。

1.ストレートジャンプ
2.止まる
3.膝抱え込み
4.開脚ジャンプ
5.シート
6.四つん這い
7.180
8.360

0.ニュートラルポジション

フリースキーの基礎。なんといってもニュートラルポジション。

ニュートラルポジションをつくる

回転を入れる

1.ストレートジャンプ

スタンスは肩幅。
閉じすぎるとバランスがとりにくくなる。

2.止まる

トランポリンが沈む時に、膝を使って吸収。
一度で泊まりきらなくてOK。

3.抱え込み

グラブへの導入練習。
ストレートジャンプの頂点で抱え込む、空中に出てから
膝を胸に近づけるイメージで抱え込む

4.開脚ジャンプ

ストレートで空中に出てから開脚を始める
爪先を触るイメージ。

5.シート

リカバリ動作の練習
軸を作る練習
腕を指先が爪先を指すように置く(怪我防止)
足は真っ直ぐ前に出す

6.四つん這い

背中と床を平行にするイメージを持つ
怖い場合は、はじめから、四つん這いで跳ねてみる

7.180

ストレートと同じポジションでジャンプ
腕を開いて回転する

8.360

両肩のラインが平行に回るように
目線は下でも大丈夫だが、頭は下げない

米谷さんの動画、みましょ。

グラブ練習

発想しだいなんだろうけど、
そもそもグラブってどんな種類があるの?

タック
セーフティグラブ
ミュートグラブ
テールグラブ
ダブルミュートグラブ
ジャパングラブ
ダブルジャパングラブ
ステイルフィッシュ

タック
膝を曲げて小さくしゃがむ

セーフティーグラブ
空中で膝を曲げて板の横を掴む

ミュートグラブ
板を×の形にクロスさせて板の前部分を掴む

テールグラブ
板を×の形にクロスさせて板の後ろ部分を掴む

ステイルフィッシュ
板を×の形にクロスさせて、逆側の板の後ろ部分を内側から掴む

スピン練習

回るのが怖いのは、回りきれない時が怖いから。
縦にも、横にも、キリよく180、360で回る感覚を磨く。

180
360
540
サイドフリップ

マヒマヒでのプロのオフトレ動画。
これまでに挙げた動きのイメージ湧きます。
(すぐにこうは動けないけど)

最後まで読んでいただき、感謝です(ペコリ)

雪山遊びについては、こちらもよければ、どうぞ。

フリースタイル技術

テレマークスキー

スノボ
フロントフリップ

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#トランポリン  #スキー #オフトレ
#モチベ  #モチベーション

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