マガジンのカバー画像

IMAKIRIエッセイ ~いまどきのキリスト者の静かな日常

1,133
IMAKIRI〈いまどきのキリスト者〉である私の暮らしをのんびり発信しています。日々の出来事や思うこと、猫との生活、料理やガーデニングなど。ときには聖書の話も。空はいつも美しく、… もっと読む
運営しているクリエイター

2022年1月の記事一覧

猫たちでトロフィーとうれしいお知らせ0131 ~ありがとうございます!

 今週もnoteからうれしいお知らせをいただきました。  ソファでくつろぐ猫たちについてのつぶやきが、#我が家のペット自慢でトロフィーを、#ペットとの暮らしでたくさんのスキをいただきました。ありがとうございます! ***  今日の横浜は、曇り空の月曜日。寒い季節です。  私は粛々と仕事をしている日々。近所の森林公園に散歩に行きたい気もするのですが、寒さと仕事の忙しさで出不精になっています。  今月が誕生月だったので、54歳になりました。まさか還暦まであと6年? と考える

昨日の朝、偶然撮れた1枚です。カメラに迫っているのは茶白の子。その後ろに、私の頬を少し隠す感じでサビの子の耳がちょっとだけ写っています。たまたま2匹が私の仕事机の上にきてくれたのでシャッターを切りました。茶白の子の思わぬ反応に意図せぬ構図となりましたが、お気に入りの写真です。感謝

ある日の猫*くつろぎ すっかり〝猫たち仕様〟になっている我が家のソファ。あったかい素材のファブリックをいろいろ敷いてあげた上で、くつろいでいます。こんな様子でお昼寝している2匹を見ると、邪魔をするのは忍びなくて人間が座れないことも(笑)。

本とぬか漬けでうれしいお知らせ0124 ~ありがとうございます!

 本日もnoteから、うれしいお知らせをいただきました。 「静かに、ずしんと胸にくる ~ネビル・シュート『渚にて 人類最後の日』」が#海外文学のススメでトロフィーを、#推薦図書でたくさんのスキをいただきました。  先々週の記事ですが、引き続き読んでいただけてうれしいです。  ありがとうございます!  ぬか漬けのつぶやきが、#おうち時間を工夫で楽しくでたくさんのスキをいただきました。  ありがとうございます!  今日の横浜は、穏やかなお天気の月曜日。仕事の合間に、夫と一緒

いま借りている本、と猫。ドリアン助川『新宿の猫』、アントワーヌ・ローラン『ミッテランの帽子』、リュドミラ・ウリツカヤ『ソーネチカ』、パウロ・コエーリョ『アルケミスト 夢を旅した少年』、ネビル・シュート『パイド・パイパー 自由への越境』、ダグラス・アダムス『宇宙クリケット大戦争』。

テーマは「秘密」 ~「#2022年冬の創作」コンテスト

 noteで知り合った秋さんが、私設コンテスト「#2022年冬の創作」を開催されるそうです!  詳しくはこちらをご覧くださいませ。  テーマは「秘密」。  エッセイ、写真付きエッセイ、日記、回想文、詩、短編小説、文章作品が対象で、締め切りは3月2日23:59まで。  すでに応募受付中です。  秋さんは、昨年の夏に「#2022年夏の創作」という私設コンテストを開催してくださり、私はその際にお世話になりました。  このときは参加作品を書いていてとても楽しかったですし、素敵

猫と本でトロフィーでした。ありがとうございます! ~うれしいお知らせ0117

「ある日の猫*ちょっと風流」が#ペットとの暮らし、#我が家のペット自慢でトロフィーをいただきました。ありがとうございます! 「静かに、ずしんと胸にくる ~ネヴィル・シュート『渚にて 人類最後の日』」が、#推薦図書でトロフィーをいただきました。ありがとうございます!  今日の横浜は、寒いけれど、おだやかな月曜日。  わが家では、2つ設置している猫トイレの片方を新しくしようと、新品に替えてみました。予想していたとおり、新品にはなかなか入ってくれず、人間が根負けして古いもの

ぬか漬けを自宅でつくり続けて20年になります。ぬか床は冷蔵庫で管理していて、きゅうりを半分に切らないと入らないくらいのささやかなもの。過去に何度か、ぬかを全部入れ替えてリフレッシュしました。写真は昨年末にリフレッシュした新しいぬか床。半月後の今は、だんだんいい感じに育っています。

静かに、ずしんと胸にくる ~ネヴィル・シュート『渚にて 人類最後の日』

 確実に近づいてくる「その日」に向けて、ひとりひとりがどう生きるのか。その姿を淡々と、オーストラリアの美しい情景とともに描きながら、放射能によって地上の動物を死滅させる(ことができる科学力を持ってしまった)人類の罪を問う名作です。 ネヴィル・シュート『渚にて 人類最後の日』(佐藤龍雄・訳 東京創元社)  1957年に書かれた作品で、1959年にはグレゴリー・ペック主演で映画化もされました。日本でも何度か翻訳が出版されてきましたが、私は2009年に新訳で出た、上記の【新版】

ある日の猫*ちょっと風流

今日は鏡開きの日。鏡餅は飾らなかったので、ふつうの切り餅でぜんざいをつくって食べました。これで年末年始のわが家の「食の楽しみ」はミッションコンプリートです。鏡開きのぜんざいを食べ終えると、ようやく通常モードで日常が走りだす感じ。今年もいい1年にできるよう、心して歩んでまいります。

7つもうれしいお知らせをいただきました。0110 ~ありがとうございます!

 今日はnoteから、うれしいお知らせがたくさん届きました。全部で7つ。びっくりです。  初釜のつぶやきが#健康でトロフィーをいただきました。ありがとうございます!  猫たちの写真が#ペットとの暮らしと#我が家のペット自慢でトロフィーをいただきました。ありがとうございます!  昨年12月に公開した記事ですが、「本好きの人生を描いた海外小説3冊」が#推薦図書でたくさんのスキをいただきました。長い期間読んでいただき、ありがとうございます! 『銀河ヒッチハイク・ガイド』につ

今日は夫がお抹茶を点ててくれました。毎年恒例、わが家の初釜です。昨日の七草粥を食べたときにも思いましたが、健康は何よりの財産。こうして今年も、年初に一緒に七草粥をいただき、夫の点てたお茶を味わえたことは本当に恵みです。神さまからいただいた健康と幸せに感謝して、私も頑張らなくては。

+3

がんばりすぎないお昼ごはん*七草粥 ~今年もつくりました