不運に見えることのなかにも、きっと何らかの幸せの芽が
右手の小指の爪をひっかけてしまいました。ちょっとはがれかけた状態になっていて、なかなかに痛い。
ひっかけたのは数日前で、最初は患部が熱をもち、指先がぱんぱんにはれていました。
冷やして保護しながら家事や仕事をしているのですが、そのおかげで気づいたのが、「右手の小指って、普段からこんなにあちこちにぶつけているんだな~」ということ。
たとえば洗い物をしているとき、筒状の器にスポンジを持った右手を入れると、器の内側に小指が接触。「いたた」となります。
それ以外にも、普通に