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SHINKUKAN Podcast#105スペシャルゲスト「ミブリュウヤ」Part1


SHINKUKAN Podcast#105はスペシャルゲストにミブリュウヤさんを迎えた前半になります。


おはようございます。音楽プロデューサーそして音楽グローバルマーケッターのWELCOMEMANです。
 この番組は世界で今最も注目を浴びているアーティストから世界のミュージックアワードに関連する楽曲を紹介しつつも、日本の素晴らしいアーティストや音楽もお届けしていきます。
 世界と日本の架け橋となる音楽情報発信基地になることを目的としております。
 今回はスペシャルゲストアーティストウィーク第2弾でございます。the ciboのベーシスト・ミブさんにお越しいただいております。
 トークセッションを聞いていただければおわかりいただけると思いますが、非常にわくわくしております。大阪の音楽シーンそして音楽のビジネスのシーン、ライブハウスシーンどちらも両方から支えられてる方なのでそういった意味では音楽業界がどうなっているか、大阪のね、そしてミブさんが音楽家としてどういう活動してるかっていうね両軸を知るってのは僕あの同業者として非常に近い立場でありますんで根掘り葉掘り聞いております。
 ぜひ最後までチェックしていただければと思います。それではまず楽曲を紹介しましょう。the ciboで「7th chord」どうぞ。


WELCOMEMAN:さあお送りしたのはthe ciboで「7th chord」でした。今回のスペシャルゲスト・the ciboのベーシストでライブハウス心斎橋FANJとアメリカ村FANJ で店長をされております。ミブさんです。よろしくお願いします。

ミブ:お願いします。

WELCOMEMAN:ご無沙汰しております。前回にお会いしたときがコロナ禍の真っ最中で、先ほど紹介させていただきましたがライブハウスの店長としても活動されてて、すごい活発的にその状況の中、次の一手、次の一手とライブハウスの進化形をどうしていったらいいかっていうのを考えられてるっていうのを聞いて、感銘を受けたあれ以来みたいな。
 ポッドキャスト聞いてる方はハテナかもしれませんが、そういう経緯があった中で今回はミブさんの音楽人生を1つずつちょっと質問していきたいなと思ってます。

ミブ:よろしくお願いします。

WELCOMEMAN:まずはthe ciboのベーシストとして活動されてると思うんですね。スタートからいくとまず音楽しようと思ったきっかけを伺いたいです。

ミブ:音楽しようと思ったきっかけは僕はバンドをあんまり聞かないんですよね。僕は大学の3年生の時にバンド始めたんすよ。
 それまで楽器を触ったこともなかったし、僕はJUJUとか加藤ミリヤやアンジェラ・アキとかを聞いてて。僕ずっとサッカーやってたんで、サッカーのコーチで飯を食ってたんすよ。
 その当時から大学でサッカーのコーチしながら、WELCOMEMANさんもサッカーすごい好きですよね?

WELCOMEMAN:僕、ミブさんと何回かフットサルをしましたもんね。

ミブ:そうそう。どっちかって言うとサッカーで飯を食うたろうとずっとサッカーのコーチやってたんですけど、大学の学祭のときにベースが足りひんって言われて、ちょっと弾いてみてよって言われて、なんか見た目が弾いてそうみたいな謎の話をされて組んだのが前のバンドのThe Sound’s Pierrerでそれが5年ぐらい活動して辞めてthe ciboに入ってって感じですね。

WELCOMEMAN:なるほど。the ciboのファンの方はサッカーのコーチをしてたってことはめちゃめちゃびっくりしてると思うんですけど。

ミブ:いやどうなんかな。みんな知ってるんじゃないすかね。

WELCOMEMAN:そうなんですか。

ミブ:しゃべってないですけどそんな感じっすね。

WELCOMEMAN:そういう意味ではなんていうかなメロディアスでポピュラーな音楽からthe ciboのサウンドってメロディーもすごいし、深さもあるじゃないですか。
 バンドとしての深さみたいなそういうバランスのもとで成り立ってる音楽だったんですね。

ミブ:そうっすかね。でもなんかこれ言っていいのかもわからないけど僕は音楽が好きじゃない。
 日常に音楽が別に溢れてないんでそんなに好きじゃないっていう感じです。人が好きなんでthe ciboもやってるし、ライブハウスもやってるみたいな。
 僕ライブハウスもそんな好きじゃないです。人が多いじゃないですか。人が多いところってしんどいっすよ。

WELCOMEMAN:プロフィールを1個ずつ否定していく笑

ミブ:ちょっと変やし、嫌われるかもしれないですけど、僕、音楽もそんなんで音楽がなければ生きていけないってタイプでもないし、ライブハウスって熱い場所じゃないですか。   
 僕は気持ちはめっちゃ熱いんですよ。人が集まる場所やし、そういう場所を守らなければという気持ちでやっていたんすけど、いわゆる根本のライブハウス、人が集まって、音楽聞いて、お酒飲んでっていう。
 僕はお酒が飲めないんで、お酒も好きじゃないし、人が集まるところも好きじゃないし、なんかそのいわゆるめっちゃ好きとはまた違うベクトルでずっと動き続けてるっていうイメージですね。


WELCOMEMAN:今までいろんな方にゲスト来ていただいてるんですけど、全然違うベクトルでやられてます。
 なんか音楽好きじゃないけどこの世界にいてるっていうのはすごい僕は正しいなって思うんです。
 やっぱりコミュニティが大事だとかその意識がすごい僕必要だなと思ってるんですね。
 僕すごい共感します。またあれもだから音楽好きやからこの業界にいるかって言われたら好きなんですけど、確かにミブさんがおっしゃってることもすごいわかる。使命感みたいのなものがあるし。

ミブ:そうですね。嫌いってちょっと語弊があったかもしれないけど、好きじゃないっすね。
 好きじゃないだけでどっちかというとWELCOMEMANさんみたいに使命感の方が僕はどっちかというと大きいですね。

WELCOMEMAN:なるほど。ちょっとサッカーの話題に戻ってしまうんですけども、やっぱりそのコーチされてたり、サッカーしてたり、元々のマインドってスポーツ精神ですか?

ミブ:もちろん。体育会系ですね。

WELCOMEMAN:そうかだから特にサッカーとかチームワークじゃないですか。

ミブ:そうですね。

WELCOMEMAN:その辺から育まれてきたマインドとかノウハウが今に繋がってるかもしれないですね。

ミブ:繋がってるかもしれないですね。確かにそんな気はするかもしれないっすね。

WELCOMEMAN:僕、実は専門学校の講師してて、何人か学生がすごいミブさんにお世話になってるんですね。
 学生から話を聞いてもミブさんの熱さについていく。自分たちが成長してないところをよく怒ってくれるし、補ってもくれるから頑張りますみたいな話を聞くんです。

ミブ:そうなんすね。

WELCOMEMAN:はい。ミブさんはやっぱり体育会系でそこのマインドが熱い人なんやなっていう認識がありました。
 だから話を聞いてすごいなんか腑に落ちたというか、納得します。経緯の中でthe ciboが結成されて何年ぐらいですか?

ミブ:今、the cibo自体は10年、今年でちょうど10年になったんすけど、僕が加入したのは6年目とかですね。  
 元々あれなんですよ。前やってたThe Sound’s Pierrerって僕のバンドとthe ciboはずっとツアーを一緒に周ってて、これはいろんな人に言ってることですけど僕、the ciboも好きじゃなかったんすよ。打ち上げがすごいですよ。
 もう大爆発しすぎて、ラジオで言えるような話じゃないぐらい打ち上げが炸裂してて、僕がさっき言ったお酒が好きじゃない。

怖すぎてthe ciboの事。でもボーカルのゼンがすごい熱い話をわざわざ俺にしに来たりとか、毎日びびるぐらい長文のLINEを送ってきて、お前とやりたいねんっていう内容を送ってきて、結局だから僕は人の部分でthe ciboに入ることを決めたんでその当時、the ciboの音楽が好きやからベース弾こうと思ったことはなかったし、今はもちろんね自分が弾いてる分、愛情を持ってやってるところあるんですけど、どっちかっていうとボーカルのゼンがおるから頑張ってるみたいな。

WELCOMEMAN:じゃあミブさんにとって音楽っていうのは音ではなく人?

ミブ:もう完全にそうですね。100%そっちです。

WELCOMEMAN:なるほど。その人を選んでいく、この人と一緒にやりたいっていうやりがいのタイミングとかってどうなんですか?これやってて良かったなみたいな。

ミブ:僕は表に立つタイプじゃないんです。ステージに立ってて言うのはあれなんですけど、みんなの中心になりたいっていうタイプじゃなくて、どっちかっていうと裏でいろいろ支えていきたいんですけど、いわゆる今で言ったら、ボーカルのことを支えてるつもりではあるんですけど、ライブ中にかっこいい瞬間がめっちゃあるんですよ。
 急にMCとか考えてないんですけど、いつも考えてないんやけど言った言葉がめっちゃかっこいいみたいな。
 いわゆる何かそういう部分でやりがいっていうとあれなのかもしれないすけど、誰かがかっこいいそれこそ箱もスタッフがかっこよくなる瞬間があったりするんで、そういうの見たときにやりがいを感じます。


WELCOMEMAN:なるほど。自分が刺激を受けたり、その人が成長してるのを見たりとか、その連鎖を音楽というツールで確認して。

ミブ:そうです。

WELCOMEMAN:なぜ自分がここにいてよかったって思うみたいに。

ミブ:基本的にはそっちっすね。

WELCOMEMAN:なるほど。今のミブさんの考え方で、the ciboとしては思ってる音楽はどういうふうに前に出ていくというか、どういうふうにthe ciboの音楽を届けていきたいとかはありますか?

ミブ:そうっすね。the ciboの音楽を届けたいというかさっきのもあるかもしれないすけど、やっぱりボーカルのゼンがかっこよければ僕は何でもいいっす。

WELCOMEMAN:なるほど。一貫して筋が通ってますね。そういうことですよね。ゼンと一緒にやると決めた、お前がかっこいい姿が見れたらそれでいい、だからthe ciboやるってことですよね。

ミブ:それだけですね。あいつがダサくなるんやったら僕は弾いてる意味がないんで。別にやる意味もないかなみたいな感じ。

WELCOMEMAN:いや筋通ってますね。ちょっと今、質問が悪い方に行ったなって思ったんですけど一貫してますね。
 the ciboをやりつつ、そこからどのタイミングでいわゆるFANJの方にブッキングをやるようになったんですか?

ミブ:そうですね。まず、バーカンのスタッフで入るんですけど、きっかけはそれこそ前のバンドを辞めるタイミングで、もう辞めるんやったら、僕ずっとローソンの夜勤で働いていたので、ローソンの夜勤10年選手ぐらいの感じで働いてたんすけど、なんかそれおもんないなと思ってバンドをやめるんだったら別のおもろいことやろうかなと思ったときに、そのときコンボイさんっていう店長がFANJにいたんですけど、その人と僕めっちゃ仲良くて、すごいお世話になりまくってたんでその人のつてで、FANJで働かないかみたいな話になって、もう断る理由もなく、とりあえず行きますってきっかけはそんな感じです。

WELCOMEMAN:なるほど。そこから深く関わっていくことになってどんどん信頼関係が生まれていきながら店長の方にどんどん進んでいったんですね。

ミブ:そうですね。でも店長になったのも、先輩が嫌いやったんすよ。なんか怖いじゃないすか。先輩って。

WELCOMEMAN:怖いです。特に打ち上げの先輩とか。

ミブ:店長になりたかったわけでもないんですけど、なるべく早く先輩を辞めさせて僕の世界を作りたいって思ってた節はちょっとだけあったかもしれない。

WELCOMEMAN:へえ。

ミブ:もちろん辞めていくたびに大変なことたくさんあったんですけどもう基本全部乗り越えてきたんで、多分よっぽどいけるんちゃうかなって。

WELCOMEMAN:なるほど。でそのタイミングがあって今はもう二つのライブハウスの店長なんですね。

ミブ:そうですね。いわゆる統括みたいな感じです。

WELCOMEMAN:すごいですよね。自分のバンドもまだ継続してやりながら二つのライブハウスの店長としても活動されている。
 さっきリハーサルのときもちょっとお話させてもらったんですけど、楽曲制作も今されてますよね。

ミブ:はい。アイドルに楽曲の提供もやってます。

WELCOMEMAN:むちゃくちゃ忙しいじゃないですか。

ミブ:どうなんすかね。わかんないです。忙しいでもなんか持論なんであれですけど、忙しいって認めたら終わるんで、自分のこと忙しいと認めたことは多分ないですね。

WELCOMEMAN:なるほど。いいですね。

ミブ:忙しいって認めるとそれ以上仕事が広がらなくないですか?自分のマックスの話じゃないですか。それをしちゃうと結局次の仕事に繋がらへんとか、この先に自分のやりたいこともしかしたらまだ待ってるかもしれんのに今までパツンパツンは変やなと思って、もちろんスケジュールはあれなんすけど、とはいえ忙しいとは認めないようにしてます。

WELCOMEMAN:なるほど。逆に言うと忙しいんじゃないですか。

ミブ:めっちゃ言われるっすね。

WELCOMEMAN:そうですよね。その時の答えはどういうふうに返答するんですか?

ミブ:もう聞いてくる人って多分適当な人だと思うんで、忙しいですねぐらいっすよ。ちゃんとした人に聞かれたときだけ、全然忙しくないっすよみたいな。忙しいと認めた終わるじゃないですかみたいな話をしますけど。

WELCOMEMAN:なるほど。いや、リスナーの方ってどっちかというとクリエイターさんとかアーティスト関係者の人が割と多いと思うんですよ。
 なのでそういうミブさんが今の立場までどういうマインドできたかみたいなところってすごく気になってますし、リスナーの人にもすごいそれを聞いてもらいたいなと思ってるけど、そういう意味ではあれですね、ミブさんの原動力になってるっていうのは割と人っていうコミュニティだっていうことですね。
 もうはっきりされてるし、今の中でも結構これはもう好きじゃないよねっていうのが、自己の中ではっきりセグメントわかれてますよね。

ミブ:嫌いなものは嫌いですね。好きなものは好きです。

WELCOMEMAN:この嫌いなものをどうやって排除できる、どうやったら全部これを好きに支配できるんだろうっていうのは結構考えてますか?

ミブ:めちゃめちゃ毎日考えてますね。確かに。でもなんか基本的に、その嫌いなものは嫌いなんですけど、でも嫌いってもったいないじゃないすか。もったいないと思ってるんすよ。嫌いであることが。
 だから嫌いなものも好きになる努力はするんですね。そこからそれがたくさん好きになってきたものもいっぱいあるんですよね。
 いっぱいあるからこそそれこそさっきも言ったけど別にthe ciboも好きじゃないとか、ライブハウス好きじゃないのもなんかやっぱこう変わるんですよね。自分の生活スタイルになるともはや好きなんちゃうみたいな。
 でも自分の中では好きとかじゃないけどなんかそうなんですかと言いますかね、感覚があって、自分中に入り込んでくる感覚なんかなっていうのがあって、その瞬間はものすごくやりがい、さっき言ったやりがいみたいなものももちろんあるんで、できるだけそれを増やしたいなと思ってるんでめっちゃファーストインプレッションがくそ悪いおっさんとか、嫌な仕事相手でも、とりあえずはめっちゃ関わるようにはしてますね。


WELCOMEMAN:なるほど。すごい。だから、あれですね、好きとか嫌いとかで多い分、自分の中で1回セグメント分けしてるんですね。
 ここは好きでもここは嫌いだから、ここを好きになる努力をすればその支配力が変わってくるみたいな。

ミブ:そうです。ありがとうございます。

WELCOMEMAN:でも普通はなかなか嫌いなものを好きになる努力をするのが一番しんどい作業じゃないですか。

ミブ:そうっすね。

WELCOMEMAN:ミブさんの場合あんまり好きじゃないんですけどねって先に言ってしまうので、先に嫌いって言っちゃうからそっちを探しに行く作業するっていうのを自分でわざと試練にしてるんかなって思いました。

ミブ:でも基本人生って試練やと思ってるんで。バンドもそうやし、いろんな事もやってきていろんな人にお世話になったんで、お世話になったのに自分が楽するは大変やと思うんで。その分を全部背負ってるつもりなんで。

WELCOMEMAN:なるほど。

ミブ:バンドをやめた友達とかもそうだし、潰れちゃったライブハウスとかもそうやし。

WELCOMEMAN:そうですね。

ミブ:その分を背負えたらなという気持ちがあるんで。

WELCOMEMAN:そこのパワーがやっぱりすごいですね。

ミブ:そうっすね。それはものすごくあるかも知れない。

WELCOMEMAN:めっちゃ勉強なります。だからリスナーの方が最初嫌いっていうことではなく戦略ですね。巧妙な戦略があります。

ミブ:いやそうすね。でもなんか割と勘違いされやすいんで、性格的にも僕多分いいやつじゃないんでそもそも。そもそも論がいいやつではないんで。自分でもわかってるんで。

WELCOMEMAN:まずいいやつじゃない人が背負うっていう言葉は使えないと思うんですよ。

ミブ:どうなんすかね。

WELCOMEMAN:自分のためみたいなところもあるんですか?

WELCOMEMAN:そうかあ、努力でカバーしていってるのかな。いやでもその辺は何かすごいもっと複雑なものが入り混じってるとは思うんですけどそうですね、いやでもそれまた後半伺いつつ中身どんどん探っていきたいのでお願いします。
では2曲目なんですけれども、最後にミブさんの方から曲紹介の方お願いしてもいいでしょうか?

ミブ:the ciboで「今宵、駈け落ちる前」をお聞きください。


 お送りしました。the ciboで「今宵、駈け落ちる前に」でございました。ミブさんとのトークセッション後半もありますのでぜひお楽しみください。
 僕が専門学校で講師を長い間してまして、よくそれこそFANJさんにはお世話になってて、うちの学生が今も仕事として音響とか照明とかさせていただいたりとか、あとはインターンで研修とかさせてもらったりとかして、非常にお世話なってるんですね。
 やっぱりミブさんのところに行く学生はみんなねめちゃくちゃメンタル強くなっていってるんですよね。ちゃんとミブさんの背中を見て成長していってる。
 そんな姿を遠目から見ながらやっぱりミブさんはお人柄ももちろん素晴らしいんだけど、トークセッションでもありました背負うっていうこの子たちは俺が守るっていう責任感とか男らしさみたいなところ割とね、僕好きじゃないんですよねっていう否定的なキーワードから入っていくんですけど、なぜそういうふうになっていってるかっていうのもやっぱり愛すために、好きになるために努力するとか、誰かを守るために僕はそれをちゃんと立ち向かっていくんだから一緒に行こうぜみたいなねそういった裏腹のすごく優しいメッセージとか力強いメッセージがいっぱい隠れてたなと思いました。非常に勉強なりましたね。
 後半もさらに、僕聞きたいこといっぱい聞いてますんで、ぜひチェックしてください。
 最後は少しお知らせをさせてください。
私、WELCOMEMANは音楽プロデューサーとしていろんなプロジェクトに関わっております。
 音楽ストリーミングプラットフォーム・SHINKUKANライブストリーミングや撮影、ライブイベントが行える次世代のクリエイティブスタジオ・STARTRECのプロデュースも行っております。
 また、WELCOMEMANがCEOを務めるブラッシュミュージックでは、新人発掘および育成、音楽や映像コンテンツの制作、イベント制作、ビジネスコンサルなども行っております。
 将来の夢はグラミー賞主要4部門のトロフィーをゲットすることです。 
 そしてこの番組タイトルでもあります「SHINKUKAN」とは、日本の音楽コンテンツを世界へをモットーに掲げたオリジナルコンテンツが見放題の音楽ストリーミングプラットフォームであり、クリエイターやアーティスト向けの活動サポートも行っております。
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