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餃子の皮が余ったら…インゲンと長芋巻き

餃子の皮って余ることが多いですよね。余った餃子の皮の使い道っていろいろありますが、今回は冷蔵庫にある野菜で新メニューを思いつきました。
インゲンと長芋巻き。作り方も簡単で、お酒のあてにもいいし、パクパクいくらでも食べられます。餃子の皮を買ってでも作りたい感じ。ちょっとしたおつまみ、お弁当のおかず、小腹が減った時のおやつがわりにも最適です。あつあつはもちろん、冷めても美味しいです。

材料:インゲン 長芋 餃子の皮 シュレッドチーズ 海苔の佃煮

1. インゲンを餃子の皮の直径よりも少し短いくらいの長さに切って塩茹でする。
2. 長芋もインゲンと同じくらいの長さの拍子木切りにする。
3. 餃子の皮の中央に海苔の佃煮を塗り、そこに1のインゲンと2の長芋(長芋は生のまま)、シュレッドチーズをひとつまみのせてクルクル巻き、端に少し水をつけてとめる。
4. オリーブオイルをしいたフライパンで3をきつね色になるまで焼く。


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