健康に勝るものなし

タバコが大嫌いになったのは自分で試しただけでなく、目の前で思い切り副流煙を吸わされて具合悪くなったのも大きな理由だ。

今は新幹線も禁煙車両が殆どを占めてると思うけど、自分が若い20代の頃は喫煙車両があった。

どうしても行きたいイベントがあったのだが、切符を購入するタイミングが遅くなってしまい喫煙車両しか席が空いてなかったので、やむなく座席を購入した。

案の定、車両はモクモクと煙で充満していて、強烈な臭いも漂っていた…

30分ほどは耐えたけど、頭痛も酷くなったので座席から離れ、トイレ付近の通路でグッタリだった…

この時、完全にタバコは絶対に吸わないし、二度と喫煙者には近づかないと誓った。