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販売スタッフという仕事の可能性を拡げたい!~接客・サービスのスペシャリストたちが集うシンカするオトナの部活~

「販売スタッフ」という呼び方を推奨したいわけではありませんが、一般的に店舗で勤務している方々を「販売員」「販売スタッフ」「サービス業」などと総称しているので、便宜上使用しています。

こちらのアカウント「シンカするオトナの部活」には、接客サービス業に携わる方々が集って、プライベートで学び・課題について対話を重ね・情報交換をしています。毎週1回「鬼軍曹の部屋」というネーミングで90分ほどオンラインで集まっています。

話題に挙がるのが、「販売スタッフ」という概念を超えた存在になっていきたい。店舗での「販売」ということを目指すための型にはまった概念を業界で変えていくことができないか・・・。ということを昨年から何度もしています。
実際にプロフェッショナル・スペシャリストたちは、まさに体現されている方々ですので、要は業界の底上げという取り組みとも言えます。

このオトナの部活を主宰している私自身、買い物が大好きということもあり、公私ともに店舗・ネット問わず消費活動に勤しんでいる日々でございます。


商品知識

あった方が良いのは言うまでもありません。プロの要件の1つです。

ところが、「商品知識が豊富なスタッフ」よりも「入社したばかりのスタッフ」のほうが売れているということはありませんか?

「商品知識」が乏しくても販売できているのは、「お客様の関心」を興味深く(ややビビりながらも)注意し、反応を確かめることができている。
という違いがあるのではないでしょうか。

この慎重さ・敏感さと豊富な商品知識が融合できると、プロとしての存在=「販売スタッフ」という概念を超えられるのではないでしょうか。
「販売スタッフ」自身はもちろん、顧客側にとっても拡がりが見いだせると考えています。

たった5分の接客でもプロは顧客化できる

感動したサービスというのではなく、「私はまたここで買い物をする」ということを、脳が勝手に指令を出している経験はありませんか?

振り返ってみると
・商品知識の豊富さ
・聞き取りやすい話し方
・こちら(買い手)に意見や確認を適宜入れる
・主観・客観視点の両方ができている
(スタッフとして等身大の立ち位置で商品を語れている)
・商品が好きなのは伝わるが、感情論ではない。

上記、好みがあるとは思います。
特に理論的に商品の特徴を語るというのは、こちら(買い手)の意向を汲んでくださったのかもしれません。
まさに、お客さまの様子を”瞬時に”察知されたとお見受けします。

お客さまの興味関心・意向に「商品知識」を沿わせていく。
&斜めの角度(買い手が気づいていない潜在的興味関心)にも触れる。

そんなことができると、インターネットでセルフ購入する便利さとは異なる「販売スタッフ」の仕事が拡がるはずなのです。それがしたい!!!


接客サービスを覆面で調査し、店舗サービスの改善をお手伝いされている方々がいらっしゃいますが、調査のプロたちは数分間の滞在で「販売スタッフ」のプロを見つけてこられます。
この方々の目線の鋭さ、探偵?刑事?と思うような視点の鋭さや推理は、本当は「販売スタッフ」の方々にダイレクトにお聞かせしたいことばかりです。
もし、ご興味があれば「シンカするオトナの部活」にアクセスしてみてください。共に「販売スタッフ」としての拡がりを目指して成長しましょう!



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