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深夜に好きな人がDMを募集していたから、感情に任せて送ったラブレターという名の駄文。

深夜に好きな人がDMを募集していたから、感情に任せて送ったラブレターという名の駄文。

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こんばんは。
連絡失礼します。
ファンレターですので、お忙しければ読み捨ておき下さい。

高校と大学を1回ずつ中退して、2年間引きこもったあとに、社会人の皮をかぶって生きているものです。

就活の頃、経歴を突っ込まれたまま人格否定まで及んだ面接のあと死にたくなって、やる気がないまま寝転んで一日中TwitterとYouTubeを眺めたまま1週間が経ったのですが、そのとき死んだ目で見ていたTLで〇〇さんを知りました。

noteを読んで、もうちょっと頑張ってみようかと思いました。ドラマではないので急に人が変わるなんてことはなく、その後やはり3日くらい頑張れず、自慰行為とネトフリでしばらく時間を溶かしましたが、結局そのあと内定を取れました。

一年前の夏のことです。
いまはその時内定した会社で新卒社員として働いています。
人生なんて適当なので、もしTLで見かけなくてももしかしたら何かのきっかけで頑張れたかもしれないけれど。

一年前の蝉の声がうるさかった時期に、心が折れきらなくてもう少し頑張れたのは、Twitterで変な人がいて面白かったので、自分もそんな人にはなれなくても、少しは人生を楽しもうと思ったからだと思います。

脈絡もない話を長々とごめんなさい。
ただ、深夜にTwitterでDMを送るやつなんて、おっぱいの自撮りか、さもなくば脈絡もない自分語りだと相場が決まっているので許してください。

今後ともTwitterの電子の海から、フォロワーの1人としてひっそりとツイートを楽しみにしています。

おやすみなさい。

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