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SixTONES箱推しが語る、圧倒的センター・ジェシーの魅力

こんにちは。桜小路いをりです。

本日、6月11日は、SixTONESのメンバー・ジェシーのお誕生日です。
おめでとうございます!

というわけで、今回はSixTONES箱推しの私が思う、ジェシーの魅力について語っていきます。

ペアについても触れていきますので、最後までお読みいただけると嬉しいです。

帝王感!!

ジェシーといえば、と言われて、私がいちばんに思いつく言葉は「帝王感」です。特に、トンパクの「Telephone」のジェシーは、本当にカッコいい。帝王感といいますか、ラスボス感がすごいです。

そして、歌唱力に定評のあるSixTONESのメンバーの中でも、どこか余裕のある、甘い歌声も魅力のひとつ。

「ザ少年俱楽部」では、ソロで英語の曲を披露していたこともあり、その真っ直ぐな歌声と綺麗な英語の発音に何度も聴き惚れてしまいました。

また、「SixTONESの平均身長を底上げしている」そのスタイルの良さ、長い手足を活かした迫力のあるパフォーマンスは唯一無二。
海外アーティストのような雰囲気に一気に惹きこまれます。

愛されボケキャラ

また、ジェシーは「隙あらばボケる」という愛されキャラでもあります。

SixTONESの自己紹介の時に

「どうも! ジェシーのSixTONESです! 逆にね!」

と言うのは、今や微笑ましいくらいの鉄板ネタ。

もちろん、SixTONESのメンバー(特に樹さん)が、きちんとジェシーのボケを回収して広げる団体芸も見所です。

また、ジャニーズの先輩や後輩とのエピソードもかなり多く、カッコいいだけじゃない、その「愛され力」もまた魅力のひとつではないでしょうか。

YouTubeでのヒカキンさんとのコラボでは、一度得たご縁をずっと大切にするジェシーの姿勢も垣間見えていたように思います。

SixTONESの支柱

6人が「バカレア組」から「SixTONES」になったのは、ジェシーの声かけからジャニーさんへの直談判がきっかけでした。

ジェシーがメンバーの中心で笑っている姿、パフォーマンスをする姿は、驚くほど安定感があって、「やっぱりセンターはジェシー」と毎回思わせてくれます。

それは、位置的な「センター」であり、SixTONESという概念の真ん中という意味の「センター」でもあります。

また、余談ですが、時折ジェシーが広げた両手でメンバー全員の肩を抱くカットなどがあると思います。

こんな感じ。
ちなみに、この写真は可愛すぎてお気に入り。

これ、実は玉置浩二さんが安全地帯のメンバーの方とよくするポーズなんです。

最近、雑誌などのインタビューで、ジェシーが玉置浩二さんのお名前をよく出すので、いつかコラボしてもらえたなら……と思っています。
玉置浩二さんは、私も母の影響でよく聴いているので、最強のコラボになる予感……。

J2

「オオカミ少年」のレギュラーでもある、J2(ジェシー×田中樹ペア)。

「EXTRA VIP」では、大人の魅力がたっぷり詰まったコラボを魅せてくれました。

軽快なボケとツッコミの掛け合いに垣間見える、お互いへの信頼感も見所のペアです。

末ズ

SixTONESの末っ子(ジェシー×森本慎太郎ペア)。

いつもよりお兄ちゃんなジェシーが見られる、プルドポークのCMでも一緒の2人です。

奔放なボケキャラの印象が強いですが、「LOUDER」では、ハードなダンスにレトロは雰囲気のMVと、息を呑むカッコよさでした。ギャップにズドンとなる2人。

ゆごじぇ

やっぱり付き合ってる気がする、ゆごじぇ(ジェシー×髙地優吾ペア)。

関コレの密着動画では、髙地さんの髪型をジェシーがセットしてあげるシーンもあったほど距離が近いペア。

なんだかんだ、この髙地さんはめちゃめちゃカッコいいので、やっぱりジェシーは髙地さんのことを良く分かっている感じがします。

京ジェ

SixTONESの歌唱力の要、京ジェ(ジェシー×京本大我ペア)。

音楽への熱量がひときわ強く、この2人のハモりは美しいを通り越して圧巻です。

えっ、言っていいですか? 
この2人の「じれったい(安全地帯)」とか聴いてみたいです。はい、それだけです。

ほくじぇ

SixTONESのほっこり仲良しペア、ほくじぇ(ジェシー×松村北斗ペア)。

「わたし」のMVでは、ほくじぇの顎クイのシーンがあり、不覚にも声にならない叫びを上げてしまいました。

カ、カッコいい……えっ、えっ、ヤバい……となったこのシーン、必見です。


以上、ジェシーの魅力について、つらつらと書いていきました。

改めて、お誕生日おめでとうございます!

素敵な一年になりますように。

今回お借りした見出し画像は、星形のガーネットの写真です。ガーネットの石言葉は、「真実」「友愛」「勝利」など。ジェシーのこれからの活躍、躍進が、とっても楽しみです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。 私の記事が、皆さんの心にほんのひと欠片でも残っていたら、とても嬉しいです。 皆さんのもとにも、素敵なことがたくさん舞い込んで来ますように。