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SixTONESカレンダー2022が届いた。

こんにちは。桜小路いをりです。

今日は、SixTONESカレンダーの発売日!

我が家でも、めちゃくちゃカッコいい6人の大男たち(のカレンダー)をお迎えしました。

少し前に発売された、「With」の4月号も買ってしまったのですが、もう誌面に愛が溢れています。

「With」なんて、持ち上げたらページの隙間から愛情がこぼれ落ちそうなくらいだったのですが……。
カレンダーは、それを凌駕していました。

1枚ずつ捲っていく度に溜め息が漏れてしまうくらい、どのカットも魅力的です。

個人的に、チェスとトランプを使ったブラックスーツのカットと、マフラーを巻いたカットがお気に入りです。
ペアでくっついている写真では、ご多分に漏れず「きゃー!!」ってなりました……。

「この写真が入ってる雑誌だったら、絶対に買っちゃう!」という写真が、たっぷり入っています。

2021年のCanCamさんのカレンダーのお役目が終わってしまうのは、少し寂しいのですが、既に4月になるのが楽しみになるようなカレンダーでした!

ちなみに、2021年のカレンダーは、ダイソーのA5サイズのクリアポケットにぴったりなので、それに1枚ずつ収納してバインダーに挟むと、コンパクトに綺麗に収まります。

別冊の「SixTONES magazine」の方も、ダイソーのクリアブックカバーを掛けておけば安心して読むことができるので、収納に困っていらっしゃる方は、ぜひ試してみてください。

「共鳴」も発売して、音楽番組への出演もたくさんあって、さらにYouTubeではPLAYLISTのプレミア公開まで……!

今日も、桜小路はSixTONESのお陰で幸せな日でした。

短くなってしまったのですが、この嬉しさを記事にしたくて、こうしてスマホに文字を打ち込んでいます。

「共鳴」については、また別に記事を出そうと思っています!
楽しみに待っていてくださると、とっても嬉しいです。


今日の見出し画像は、カレンダーの付録の「SixTONES moments」の表紙です。6人の笑顔は、見ているだけで幸せになります。SixTONESの笑顔がファンに伝わって、ファンの顔も自然と緩んでいく感じ、まさしく「共鳴」です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。 私の記事が、皆さんの心にほんのひと欠片でも残っていたら、とても嬉しいです。 皆さんのもとにも、素敵なことがたくさん舞い込んで来ますように。