SixTONES箱推しが語る、国宝級イケメン・北斗さんの魅力
こんにちは。桜小路いをりです。
本日6月18日は、SixTONESの中の国宝級イケメン・松村北斗さんのお誕生日です!
おめでとうございます!
というわけで、今回は、SixTONES箱推しの私が、北斗さんの魅力について書いていきます。
6月の誕生日ラッシュもひと区切り。最後までお読みいただけると嬉しいです。
憑依型、演技派
まず欠かせないのが、俳優さんとしての活躍。映画、ドラマなど、出演していない時期はデビュー以降ほとんどないのでは? というほど引っ張りだこです。
そして、つい役名で呼んでしまうほど、演技が上手い。本当に上手い。
そして、同時に書いておきたいのが、「憑依型」のパフォーマンス。メンバーのジェシーなどは、曲を自分の色に染めるタイプだと思いますが、北斗さんは「自分から染まりにいく」タイプだと思います。
SixTONESは全体的に「曲をSixTONES色に染める」パフォーマンスが多いのですが、いい意味で曲の世界観を損なわない絶妙な塩梅は、北斗さんの存在感が大きい気がします。(あと、切ない曲が似合うんです……声域も広いし、いい声してるし……。)
雑誌が他担狩り
もはや存在自体が他担狩りな気がするのですが、あえて、ここは「雑誌」に絞って書かせてください。
北斗さんは、映画、ドラマの出演が多い分、デビューしてから何度も雑誌の単独表紙を飾っています。SixTONESのメンバーの中では、ダントツで多いのではないでしょうか。
「あ、北斗さん表紙に出てる~」と思って立ち読みしたら最後、狩られます。(断言)
まず、雑誌のひとつひとつのカットが、「さすが国宝級イケメン」というものばかり。しかも、ちょっと変わった演出、世界観、奇抜な衣装も、自分の物にするオールマイティーさ。
「この雰囲気とかこの表情、前に見たことあるな」というのが、ほとんどありません。
極めつけは、インタビューの時に光るワードセンス。エッセイの連載もしているからか、癖がありつつも的確な言葉の選び方に、いつも時間を忘れて読みふけってしまいます。ちょっと拗らせ陰キャラが垣間見えていたりして、面白かったりもします。
SixTONES(メンバー)大好き
個人的にいちばん好きな北斗さんは、やはり、SixTONES全員と一緒にいるとき。
ちょっといじられキャラな部分もありつつ、メンバーと一緒にいることが楽しくてしょうがない、という雰囲気が溢れています。
「わんこ」と言われる所以は、恐らくここにあるのではないでしょうか。
一見、とてもクールで、メガネをかけて音楽番組に出るだけ(?)で「メガネの人」として話題になってしまうほど美形で。
でも、すごく無邪気な一面があるところも、とても魅力だなと思います。
SixTONESは年齢順だと真ん中の2人(ほくじゅり)が同い年なので明確に「年上組」「年下組」に分けることはできませんが、私の中では北斗さんは「年下組」に分けたくなります。
ゆごほく
“一生一緒”のゆごほく(髙地優吾×松村北斗ペア)。
通称「シルバー会」とも呼ばれ、どこかほんわかした雰囲気のペアです。
髙地さんが角刈りにした途端、「俺、初めて髙地のことカッコいいと思った」と言った北斗さんは、ずっと語り継ぎたい。
きょもほく
ビジネス不仲と言われつつ、雪解けし始めて久しいきょもほく(京本大我×松村北斗ペア)。
最近は、自ら不仲コンビで売り込んでいく強かさもありつつ、SixTONESの美麗コンビとしての地位も確立中(な感じがします)。
声の相性抜群、この2人はユニゾンでもハモりでも何でも美味しいです。
ほくじゅり
SixTONESの双子ほくじゅり(田中樹×松村北斗ペア)。
「樹を起こすのは俺の仕事」とは、北斗さんの談。コロナ前のホテルは常に同室だったとか。
「JAPONICA STYLE」での『松村北斗シンデレラ事件』は、もはや伝説です。
ほくしん
バカレア時代からの仲良しコンビ・ほくしん(森本慎太郎×松村北斗ペア)。
個人的には、柴犬と秋田犬のイメージです。じゃれ合ってると、すごく可愛い。
「ST」では、ほくしんのダブルセンターも話題になりました。
ほくじぇ
SixTONESのほっこりコンビ・ほくじぇ(ジェシー×松村北斗ペア)。
先程もちらりと触れましたが、個人的に、この2人はパフォーマンスの相性がすごくいいなと思っています。
「フィギュア」のPLAYLISTでも、「わたし」のMVでも、この2人の絡みを見ることができます。
以上、私なりに、北斗さんの魅力を語り倒してみました。
改めて、お誕生日おめでとうございます!
素敵な1年になりますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。 私の記事が、皆さんの心にほんのひと欠片でも残っていたら、とても嬉しいです。 皆さんのもとにも、素敵なことがたくさん舞い込んで来ますように。