音楽でわかり合うということ

ちょうど一年前の5/30はビルボード東京でオランダのシンガー"ウーターへメル"のバンドの一員としてライブをしていました。あれから一年だなんて...いや、早いのか遅いのかよくわからないです。少なくとも世の中がこんな状況になるとは微塵も思っていませんでしたが。

「僕にとってこのライブは本当に特別だ」ということはその時にも思っていたし、一年経った今でもやはりそう思います。帰りの車を運転しながら感じた形容し難い思いというのは、これからもずっと忘れないだろうなぁと思います。

今回は三つめの「100円記事」にさせていただこうと思いますが、もしご興味ある方はよろしければお付き合いください。

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目指せ書籍化📓✨ いつかライブ会場のグッズ売り場にエッセイ集を平積みにしたいと思います。