記事一覧

体調不良

コロナ禍が終わった後も、持病に配慮してマスクをし続けているのだが、仕事柄どうしてもマスクを取らなければならない場面があり、そのことでどうやら体調を悪化させてしま…

shingo1621
2時間前
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情報モラル

来月、社内で情報モラルについて研修を行うことになっている。大型書店で情報モラルについての書籍を探したが、丁度よいものが見つからなかったのでどうしようかchatGPTに…

shingo1621
1日前

週末

先週末はサーフィンに行くことができず調子がでなかったが、代わりに昨日プールに入ることができたので調子が少し戻りつつある。週末について振り返りたい。土曜日はここの…

shingo1621
3日前

家庭教育について考える

渡邊美樹さんの父と子の約束を今朝も読んだ。子ども達のための勉強会では、小学校3年生と1年生の息子のために映画を一緒に見て、感想を言い合っていたという。会社で行っ…

shingo1621
4日前
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成長マインドセット①

自己啓発書は血肉にならないことが多いので避けていたが、この書籍は私の経験に合致する考え方のようだったので久しぶりに購入してみた。読んでみると、私の苦手な物語形式…

shingo1621
5日前
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コロナ

娘の運動会が先週末にあり、その数日後にコロナに感染した。まさかコロナにかかるとは思わず、完全に油断していたことを今になって反省している。持病を患ったのが今から約…

shingo1621
11日前

自己肯定感

小学校2年生の娘の様子を見ていると、決して自己肯定感が高いと言えない状況と言える。1年生の頃は学級の仲間と楽しく過ごす様子が見られたが、2年生になり毎日のように…

shingo1621
2週間前
1

逆境の必要性

今朝も渡邊美樹さんの父と子の約束を数ページ読んだ。コマーシャル会社の父親からは好きなだけお金をもらい、母親からは甘やかされ続けた美樹さんだったが、父の会社が倒産…

shingo1621
2週間前
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相手の気持ちを考える

私の苦手なことである。最近は認知機能が低いからとか、寝不足だからとかいって逃げていることが多いが、さすがにこの歳になると最低限のことはできるようになりたいという…

shingo1621
3週間前

認知とは

これまであまり意識したことがなかった認知機能。学校で学んだことがないし、何かの本を読んで専門的に学んだこともない。たまたまYoutubeを見ていて、Youtubeを見すぎると…

shingo1621
3週間前
1

内側を広げていく

毎朝、渡邊美樹さんの父と子の約束を読むことにしている。今朝は1,2ページしか読んでいないが、その中に濃いエッセンスが詰まっている。今回の話は、渡邊美樹さんの家族…

shingo1621
3週間前

スマホよりパソコン

ホリエモンはスマホでほとんどの仕事を終わらせているというが、これを真似しようとこれまで続けてきたが、やはり一般人にはスマホは使い勝手が悪い。車や電車等の移動中は…

shingo1621
3週間前

風邪

妻と娘が体調を崩している。二人には何も伝えていないが、恐らく、私が夜中に扇風機をつけたことが原因だったように思う。ここのところ日中、夜にも関わらず扇風機をつける…

shingo1621
3週間前

時短術

異動してから仕事がなかなか終わらない日々が続いている。業務中に隙間時間を作れなくなってきているのが一番の理由だろう。毎日帰りが遅い日が続くと、妻と娘の関係が悪く…

shingo1621
4週間前
1

大事なことを伝え続ける

渡邊美樹さんの父と子の約束を読み直している。この書籍を購入したのはいつだろうか。娘が生まれた直後だったかと思う。その頃にこれだと思い読んだような記憶があるが、今…

shingo1621
1か月前
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要約力

これまでこのことを意識したことはほとんどなかった。国語の学習で長文を○文字に要約せよのような問題でイヤイヤ要約したのを最後に、人生の中で要約というものをすること…

shingo1621
1か月前

体調不良

コロナ禍が終わった後も、持病に配慮してマスクをし続けているのだが、仕事柄どうしてもマスクを取らなければならない場面があり、そのことでどうやら体調を悪化させてしまっている。喉が痒く、痰と咳が止まらないのである。どうしたものか。先日コロナに感染し、そこでもらったカルボシステインとトランサミンがまだ残っているので、これを昨日の朝から飲んでいる。あわせて市販のパブロンを飲んでいるのだが、体調はここにきて更

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情報モラル

来月、社内で情報モラルについて研修を行うことになっている。大型書店で情報モラルについての書籍を探したが、丁度よいものが見つからなかったのでどうしようかchatGPTに相談してみた。すると、6つの観点が提示された。1つずつ見ていきたい。1つ目は、情報の信頼性と確認方法である。何かといえば、如何にその情報が正しいかを判断するための方法のことのようである。最近よく耳にするようになったフェイクニュースなど

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週末

先週末はサーフィンに行くことができず調子がでなかったが、代わりに昨日プールに入ることができたので調子が少し戻りつつある。週末について振り返りたい。土曜日はここのところ予定が入っていることが多く、あまり自由な時間を取れていない印象である。娘の運動会、娘のピアノのコンクール、近所の方のピアノのコンサートなど、何かしら予定が入っていて一日ゆっくり過ごすということができていない。予定があることはいいことな

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家庭教育について考える

渡邊美樹さんの父と子の約束を今朝も読んだ。子ども達のための勉強会では、小学校3年生と1年生の息子のために映画を一緒に見て、感想を言い合っていたという。会社で行っているボランティアについての紹介もし、ボランティアがどれだけ価値があるかについても話していたようである。私はというと、この書籍を読みながら、娘との週末の関りについて見なおすようになった。妻が家にいるようになり、いつの間にか、家事と育児を全て

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成長マインドセット①

自己啓発書は血肉にならないことが多いので避けていたが、この書籍は私の経験に合致する考え方のようだったので久しぶりに購入してみた。読んでみると、私の苦手な物語形式のものだったが、思ったよりも内容がしっくりくるもので今のところ満足している。最初に出てくるのがアイスバーグ理論というものである。どこかで見たことのある図だが、この歳で初めて理解したところである。氷山の見えるところが結果で、水面下にある部分が

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コロナ

娘の運動会が先週末にあり、その数日後にコロナに感染した。まさかコロナにかかるとは思わず、完全に油断していたことを今になって反省している。持病を患ったのが今から約8年前。その後、2回手術をし、もう二度と持病を悪化させないと誓ってからは大きな病気にかかることはなかった。もう絶対に病気をもらわないと思っていたはずなのに、娘の運動会では終始マスクなしで応援してしまった。コストコやショッピングモールなど、人

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自己肯定感

小学校2年生の娘の様子を見ていると、決して自己肯定感が高いと言えない状況と言える。1年生の頃は学級の仲間と楽しく過ごす様子が見られたが、2年生になり毎日のように腹痛があるという。原因はある程度わかっていて、1年生になってから仲良くしている近所の友達にあるように思う。その友達は1年生の頃に学級で友達ができなかったことから、近所で仲良くしている娘が2年生で同じクラスになるよう調整されたようである。環境

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逆境の必要性

今朝も渡邊美樹さんの父と子の約束を数ページ読んだ。コマーシャル会社の父親からは好きなだけお金をもらい、母親からは甘やかされ続けた美樹さんだったが、父の会社が倒産し、母が病死したことにより、小学校5年生から中学校3年生までの5年間は、肉体的にも精神的にもボロボロの生活だったという。生活は困窮し、真逆の人生を歩んでいたそうである。この時代があったからこそ、今の自分がいるとのことが書かれてあった。甘やか

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相手の気持ちを考える

私の苦手なことである。最近は認知機能が低いからとか、寝不足だからとかいって逃げていることが多いが、さすがにこの歳になると最低限のことはできるようになりたいという思いになってきている。どのぐらい相手の気持ちがわからないのかをはっきりするために、妻から私の気持ちのわからなさ加減を言ってもらった。子どもが生まれた頃から現在の小学校2年生になるまで、毎週欠かさずサーフィンに行くことが信じられないという話の

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認知とは

これまであまり意識したことがなかった認知機能。学校で学んだことがないし、何かの本を読んで専門的に学んだこともない。たまたまYoutubeを見ていて、Youtubeを見すぎると子どもの認知機能が低下するという話題があり、認知機能とは何だろうと疑問を持つようになった。まだはっきりとわかっていないが、脳の機能のことを言っているようである。コンピュータでいうところのCPUやメモリ、ハードディスクに加えて、

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内側を広げていく

毎朝、渡邊美樹さんの父と子の約束を読むことにしている。今朝は1,2ページしか読んでいないが、その中に濃いエッセンスが詰まっている。今回の話は、渡邊美樹さんの家族観である。毎朝晩と仏間で亡き父母、祖父母を前に様々なことを語ったり、約束したりするようであるが、この家族観を社員にも広げているという。社員は決して外部の人間ではなく、内部の人間であるという。だからこそ、社員を見限ったりはしない。失敗してもチ

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スマホよりパソコン

ホリエモンはスマホでほとんどの仕事を終わらせているというが、これを真似しようとこれまで続けてきたが、やはり一般人にはスマホは使い勝手が悪い。車や電車等の移動中はスマホ一択となるが、家で何かをするとなった時にはむしろパソコン一択だろうと思う。ここ最近の週末はそんなこんなでTODOが貯まる一方となっている。やるべきことが終わらずに様々なことが後ろ倒しとなっている。仕事も同様である。昨日はようやくこれに

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風邪

妻と娘が体調を崩している。二人には何も伝えていないが、恐らく、私が夜中に扇風機をつけたことが原因だったように思う。ここのところ日中、夜にも関わらず扇風機をつけることが多い妻。この日はそこまで暑くはなかったのだが、いつものように扇風機のタイマーをセットして寝ていた妻と娘に1時間遅れてベッドに入ったのだが、暑くて眠れないと思い扇風機をセットしたのである。2人を起こさないよう暗がりの中、出来る限り扇風機

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時短術

異動してから仕事がなかなか終わらない日々が続いている。業務中に隙間時間を作れなくなってきているのが一番の理由だろう。毎日帰りが遅い日が続くと、妻と娘の関係が悪くなっていき、私がそれに対して物申して私と妻の関係、私と娘の関係が悪くなるという悪循環に陥ることがあった。そのため、できるだけ早く帰りたいと思ってはいるものの、未だにこれを実現できないでいる。どうしたものかと潜在的に思いつつ解決策が見えないさ

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大事なことを伝え続ける

渡邊美樹さんの父と子の約束を読み直している。この書籍を購入したのはいつだろうか。娘が生まれた直後だったかと思う。その頃にこれだと思い読んだような記憶があるが、今読み返してみると新しい発見の連続である。やはり問題意識がある時とない時では吸収力が違う。改めて読むきっかけとなったのは渡邊美樹さんのラジオだった。サーフィンに行く車の中で毎週欠かさずラジオを聞いているのだが、その時にいつも私も美樹さんのよう

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要約力

これまでこのことを意識したことはほとんどなかった。国語の学習で長文を○文字に要約せよのような問題でイヤイヤ要約したのを最後に、人生の中で要約というものをすることはほとんどなかった。ただ、これからの私の生活にはこの力はなくてはならないものになるかもしれないと感じている。要約の重要性に気づかされたのは、私の最も尊敬する渡邊美樹さんの著書、父と子の約束の中で、最愛の息子との勉強会で課題図書の要約と感想を

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