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見えないコロナとの戦い④

次の課題は運営。
地方大会10大会と全国大会を運営しなければならない。

Nexusでテニスの大会を企画・運営・開催した事、実は全く無いんです!!!
なのにこの大会を企画して開催し運営しようと思っていたんです!

無謀なのは百も承知。
でも高3のために無謀だと諦めるわけにはいかない。
今回運営については、全国大会の運営実績もあるトップアスリートグループに相談。
担当は吉開君がしてくれることに。

吉開君
「ここまでの大会はやったことないですが、多分大丈夫です!」

みんな心強い!

地方大会はトップアスリートグループ加盟のテニスコーチや関係者に協力してもらう形で、何とか運営自体は出来そうなことがわかってきました。

次は大会の告知方法について

この大会は民間企業が実施する大会です。

この時点で、日本テニス協会や地方テニス協会、高体連等の後援等はもらえてません。

と言う事は、非公式の誰も知らない大会が開かれる事になります。

それでは、全国の高3に最後の試合の場を提供する!という想いが達成できません。

そこを担ってくれたのが

国内テニスメディア最大手
tennis365

でした!!

マネージャーの遠野君は、5年前にパデルを通して知り合いました。
#パデルはスペイン発祥のスポーツ

それ以来、特に仕事で絡む事もありませんでしたが、今回の大会に関しては、tennis365の力が絶対に必要だ!という事で相談させてもらっていました。

遠野君
「大会の告知はtennis365にお任せください!ニュースとしてどんどん取り上げます!
大会用の公式HPも作ります!」
と言ってくれました!

恐る恐る、費用はどれくらいかな?と聞いたら、
「一緒に大会やるんですから、費用はもらえませんよ!」
と言ってくれました!
男前過ぎる!!

本当に感謝です。

大会の告知もこれでカバーできそう。

残るは大会の運営費用です。

続きは⑤で!

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