絶望、挫折、失望は光明への扉

ラファエルが気づいたのだけど
フランセスが個人的にfacebookに投稿した最後の記事は「英雄とはどんな者か？」という内容だった。

英雄とはキラキラした大成功を果たしみんなから祝福され、尊敬されるような者である。という期待や思い込みは実のところ間違いで、、
という話なのだけど

本当にそうだよね！って思う。

一回や二回じゃない、無数の絶望や失望、コントロールを諦める訓練、サレンダー、降参するしかもはや選択の余地がない。というような

そこでは、圧倒的な浄化が起きていく。

同時に、そういう圧倒的な浄化は、だんだんと慣れてくると

更に更に、絶望や失望をすすんで迎え入れたくなってくる。

奪い去られる感覚、栄光や成功ではなく、その反対。

それこそが私たちを大きく飛躍させる。

毎日のように「激しいほどの奪い去り」が心の奥で経験されている。

愛ではないものが光に溶かされるために大きく浮上してくる。

それは恩寵なのだと納得させてもらった10年間であり、更に深く納得させていただいたこの5年間だった。

今、共に歩む兄弟にも
今まで、共に歩んだ兄弟にも
これから、共に歩むであろう兄弟にも

その関係性の中で
たくさんの機会を与えていただける(いただけた)ことについて感謝の気持ちでいっぱい💜✨

いい感じの人間関係も素敵ではあるけど、実はその逆の人間関係の中に大きな大きな鍵が🔑ある。

聖霊の計画という恩寵にますます心を開いてゆこう✨

写真は2019年光の花びら舞い落ちる🌸の中をフランセス、カースティン、けんたとのり子で散策した時の聖なる瞬間💝

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