死への恐怖

この1年を締めくくるのにこの話題でいいのかと思うが、この1年私史上最悪で絶望的で仕方なかった。

生きた心地のしない1年
1年の半分以上は調子が悪かった

その中で恐ろしい体験は
「死への恐怖」

調子の悪い時の私の思考は
いなくなりたいの一点張り
後に自分が自分じゃない恐怖と
衝動的に死んでしまうのではないかという恐怖
呼吸もできない苦しさ

いなくなりたいと思うことは多々あったが
本当に死んでしまうことが怖いと感じた事は無かった。

わかる人にはわかって
きっとなんだそれはと思う方もいるかと思う

でも私からすると恐ろしい体験であった
そのことをきっかけにいつもは大丈夫と無視をしてきた病院に通院した。

今は少しはマシになりつつあるが、病院に行かないでいたらと思うとまた恐怖に駆られる。

まとまりがしっかりしないが、締めくくろう

ありがとうございます、見つけてくれて

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