そんじょそこらの戯言

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双極性障害

私がこの言葉に触れたのは、きっともう6.7年くらい前。 母が患ったのが双極性障害でした 気がついた時にはもう母はほぼ寝たきり、起きたと思えばご飯を食べ、トイレに行きまたベッドに行く 起きてるとこなんてほぼ見た事ありませんでした そんななか、去年の5月。 私自身ありえないほどの具合悪さに襲われました。 体が重く、やる気が起きない。学校に行こうと立ち上がっても泣きながら学校に行く日々。 それを心配した当時の担任が 「病院にいこう。一緒に調べてあげるから、病院にいってみよう」

    • 生きたいと泣け叫んだとて 次は死にたいと泣き叫んでる 私はね結局、生きることも我慢出来ず、死ぬことすら我慢できないんだよ

      • 眠れなくなってしまう不安と焦りがある あー、しんどい でもだいぶ調子がよやそうですねって言われてよかった

        • 嫌いだった友人関係 大学に入って揉め事も少なくなった気がするのは私自身自衛に入ったから 必要以上に関わらないことを徹底したから 広く浅くから深く狭くに変えて 大切にしたいと思う人をより一層深く関わったからの結果だと思う それでいい、私が生きやすいと思えるから

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        双極性障害

        • 生きたいと泣け叫んだとて 次は死にたいと泣き叫んでる 私はね結局、生きることも我慢出来ず、死ぬことすら我慢できないんだよ

        • 眠れなくなってしまう不安と焦りがある あー、しんどい でもだいぶ調子がよやそうですねって言われてよかった

        • 嫌いだった友人関係 大学に入って揉め事も少なくなった気がするのは私自身自衛に入ったから 必要以上に関わらないことを徹底したから 広く浅くから深く狭くに変えて 大切にしたいと思う人をより一層深く関わったからの結果だと思う それでいい、私が生きやすいと思えるから

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          止まらない涙を止めるために終止符をうちたい。もう頑張りたくない

          止まらない涙を止めるために終止符をうちたい。もう頑張りたくない

          私が何度も諦めた場所に ふらっと行ってしまうと考えると 否定してしまいたくなる 自分が怖いと泣き叫んだ日々を経験したことあると問いたい

          私が何度も諦めた場所に ふらっと行ってしまうと考えると 否定してしまいたくなる 自分が怖いと泣き叫んだ日々を経験したことあると問いたい

          加害者側も当事者側もわかるから言えるけど、やっぱり辛い辛すぎる やめてしまいたい

          加害者側も当事者側もわかるから言えるけど、やっぱり辛い辛すぎる やめてしまいたい

          死への恐怖

          この1年を締めくくるのにこの話題でいいのかと思うが、この1年私史上最悪で絶望的で仕方なかった。 生きた心地のしない1年 1年の半分以上は調子が悪かった その中で恐ろしい体験は 「死への恐怖」 調子の悪い時の私の思考は いなくなりたいの一点張り 後に自分が自分じゃない恐怖と 衝動的に死んでしまうのではないかという恐怖 呼吸もできない苦しさ いなくなりたいと思うことは多々あったが 本当に死んでしまうことが怖いと感じた事は無かった。 わかる人にはわかって きっとなんだそれ

          死への恐怖

          そっとしておいて

          私の周りはきっとマイナスな空気で漂っていて その空気に触れることはどんなに元気な人でも 吸い寄せられてしまうものである 実際マイナスな空気の人と生活して 私は壊れかけたから言えることである だから実際自分がその立場に経つと お願いだから関わらないでくれと思う あなたを巻き込んでしまったら あなたを不幸にするから 友達も家族も恋人も全て不幸にするから だから私をそっとしておいて下さいと言いたい この文を書いている今この時すら辛いのだ ごめんなさい。拒んで嫌って離れてしま

          そっとしておいて

          違う人間

          私の両親でも、私とは違う人間で 同じ診断名をもらって、それはまた別の人間の話であってネットに書いてある症状が全てでは無い 母は寝たきりだったのに 私は動いている、体が重くても何とか動かせているから大丈夫だ そう思い込んでまた受診するべきか悩んでしまった 辛い。息をするのも辛い 立って。歩いて。その動作すらしたくない 私は母と違うのに なぜ同じ病名なんだと思ってしまう 波が辛い 同じ人間なのにいや違う人間だから 辛いと思うのか

          違う人間

          私の苦しさは誰にも分からないしわかって欲しいともおもわない

          私の苦しさは誰にも分からないしわかって欲しいともおもわない

          不安

          漠然としたなにかに押しつぶされそうで 何故こんなことになってしまったのかと思う毎日 狭い空間ではソワソワしてしまい 我慢すると目眩と息苦しさ、動悸までする。 顔を青ざめ、席を離れることなんて1回の話では無い。 そんな中で頭がよぎるのは 電車に乗れなくなったらどうしよう 学校に行けなくなったらどうしよう このまま倒れたらどうしよう そんな不安と焦りばかり パタリと死んでしまいそうで 私の意思でなく私の心に潰されそうで 自分が怖くなりました 体がついていけず、2ヶ月体調が

          きっと最低発言だけど 今大切な友達がいなくなって僕は悲しくならないだろうな きっとやっと死ねるくらいにしかおもわない そんな最低な自分でごめん

          きっと最低発言だけど 今大切な友達がいなくなって僕は悲しくならないだろうな きっとやっと死ねるくらいにしかおもわない そんな最低な自分でごめん

          薬を飲んでも気持ちは晴れないし 薬を飲んでも気分が沈みすぎないだけで ぼーっとしてしまう。 それでも休ませてあげるって言う発想があるなら私はまだいいのかもしれない

          薬を飲んでも気持ちは晴れないし 薬を飲んでも気分が沈みすぎないだけで ぼーっとしてしまう。 それでも休ませてあげるって言う発想があるなら私はまだいいのかもしれない

          大丈夫大丈夫って言ってるけど大丈夫じゃないんです 大丈夫大丈夫って周りに言われるけど なに一つ大丈夫じゃないんです

          大丈夫大丈夫って言ってるけど大丈夫じゃないんです 大丈夫大丈夫って周りに言われるけど なに一つ大丈夫じゃないんです

          元気を分けてと言うことで助けてっていいつづけてる

          元気を分けてと言うことで助けてっていいつづけてる