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しん
2024年2月29日 23:27
母が2024年2月9日に老衰で他界しました。100歳と9ヶ月の人生でした。前日、食欲がなくなり、そろそろかもという予感もあり、夜中の2時まで、手を握り看護していました。そして、翌日9時にヘルパーさんから、電話があり駆けつけると、静かに息を引き取った母が安らかにベッドに寝ていました。体温は、まだ、暖かく、36.1度 平熱でした。私は、同じマンションに住んでいましたが、ずっと母は独居生活。施設で
2024年2月9日 00:13
今日は、ケアマネジャーさんをはじめ、日頃からお世話になっている訪問医療の先生、訪問看護、リハビリ、ヘルパーさんの担当者会議があり、寝たきり状態で食事も摂れなくなり、意思の疎通も困難になってきている事から、はじめて特別訪問看護指示が出されました。あと、4ヶ月で101歳。これまで、何度も、もうダメかという状況から、復活してきた母、色んなことを考えてしまいます🤔
2024年2月4日 17:40
いつもならディサービスで、アクティビティに参加し、昼食は完食することの多い母ですが、今日は、午前中はウトウト状態で昼食も一口も食べなかったということで、この状態では、お預かりする事は難しいとの電話がかかってきて、午後一の帰宅(強制送還⁉)となりました。 流石に、あと、3か月で101歳を迎える母。帰宅後、ウトウト状態だけど、話しかけたら聞こえていて返事はあるものの語気は弱い。しかし、「ご飯食