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【子】動物との触れ合いは何歳から?

おはようございます、おっさんの道真です。
閲覧していただき、誠にありがとうございます。

動物を自宅で飼うなら文鳥か
インコを選択するおっさんです!


今回は
「動物との触れ合いは何歳から?」
を伝えていきたいと思います。

結論から伝えますと

子供と動物の両方が快適で安心
して過ごせる環境を整えることが大切

です。


動物との触れ合い何歳からがいいの?


最近、色々息子とお出掛けする
ようになって、思うことがあり

よく動物との触れ合いが出来る
体験があったりすると思うのですが何歳
から触れ合う方がいいのか気になりました🤔

今のところ、水族館にしか
行っていなく、動物と触れ合う
のはガラス越ししかない状態!

うさぎが沢山生息する島に行って
みようかと思ってみたりもしています!

息子は犬や猫を見ても
恐れずに自分から触りにいきます。

動物が危険かどうか判断できず
に触りにいっているので、少し心配!

好奇心旺盛なところが
遺伝しているのでしょうね。

動物と触れ合うのに気を付けた方
がいいことがあるのか調べてみます🧐


動物との触れ合いの注意点


動物との触れ合いは安全であるべき!

家庭でペットが飼われている場合は、
そのペットが子供に対して友好的であり、
子供が安心して触れ合える状態であること

小さな子供が動物と触れ合う場合は、
常に大人が監視する必要があります。

たしかに、息子も奥さんの実家の猫を
触りにいっており、ひっかかれないよう
にずっと見ている必要がありますからね😅

動物との相互作用は予測できないことが
あり、子供が安全であることを確認する
ためには常に目を光らせておくことが重要!

子供には動物との触れ合いに関する
基本的なルールを教えることも大切!

動物にとってストレス
となる行動や動物に優しく
接する方法などを理解させましょう。

確かに!理解できる歳に
なってから触らせ方が安心ですね😄

一部の子供は動物に対して
特に感受性が高い場合があります。

子供が自発的に動物と触れ合いたがる
場合は、その興味を尊重し、安全に配慮
しながら経験をすることが良いとのこと。


おっさんが子供の頃の動物の思い出


おっさんが子供の頃は鳥さん
が家にいる環境で育ちました🐤

にわとり
九官鳥
文鳥
インコ

色んな種類の鳥さんと過ごしていました。

お祭りの金魚すくいで取った金魚も
いましたが、1年もたなかった記憶です。

動物と過ごす環境で育つと
命の大切さと死について学ぶことが
出来き、大切な経験が得れると思っています。

動物と一緒に過ごすことが
大切と身をもって経験しているので

息子も、もう少し大きくなったら動物
と過ごす生活をさせようと思っています!

文鳥とインコは奥さんが反対
なので多分、犬になるでしょう!

文鳥推奨派なのですが、雛から
育てる自信がないのであきらめてます😔


まとめ


🔸息子は犬や猫を見ても恐れず触りにいく
🔸子供が安心して触れ合える状態が大切
🔸動物と過ごす環境で育つと沢山の経験を得る

気軽にペットを飼える時代!
安易な気持ちで飼うと、育てきれ
なくなり、見捨てる人もいる世の中!

ペットショップで売られている動物

保護動物として生きている動物

色々考えさせられますよ。


息子に伝えたいこと


動物がいる環境で育ちましょう!

一礼

この記事を推してます。
おっさんを客観的に考察している記事です!
面白いですよ🤣

貴重なお時間のなか、最後まで
お読み頂き、誠にありがとうございました😄

今後もアラフォーおっさんが、頑張っていき
ますので、応援の程、宜しくお願いします🙇

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