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【学】イントレプレナーとしての生き方

おはようございます、道真です。
閲覧して頂き、ありがとうございます。

自律神経からくるお腹の不調かもしれませんが
腹が激痛に襲われ、トイレに引きこもりました。

ただ、単に変な物を食べただけかもしれませんが。

都合よく、なんでも自律神経のせいにしています。



今回は「イントレプレナーとしての生き方」
について伝えていきたいと思います。


イントレプレナーとしての生き方

僕が会社員の時のポリシーとして、イントレプレナー
として会社に貢献できるようにしていました。

イントレプレナーとは社内起業家のことです。

経営者の立場で考えて業務以外のことも会社に
必要と判断して、行動をしていました。

具体例でいうと
課の人手不足が問題になっていたので
人事採用に関わって、人手を確保する
動きをしていました。

高校大学に訪問して会社のアピールをする。
合同面接会場に出展するなど。

合同面接会場で会社の生配信が出来ないか
など、変なことを考えていました。
どの企業もやっていなかったので。

おっさんのつぶやき

自分から率先して活動することによって
自分の仕事以外のスキルも身につけること
が出来ます。

ここで気を付けとかないといけないのが
他の業務をして自分の業務がおろそかになる
ことです。

自分の業務を最大限効率化し他力を活用し
こなしていくことが重要です。

抽象度を上げて物事をみる

抽象度を上げることによって
経営者の立場で物事を考えることが出来ます。

抽象度をあげることのイメージは
山の頂上に立って、周りを見回すこと
と思って頂ければいいと思います

山のふもとで見る景色と
山の頂上で見る景色では

情報量がまったく変わってきますし
物事の見え方も変わってきます。

業務外で貢献出来れば、評価も上がる

採用活動に関しては、楽しみながら
活動していたので、自分の評価は
まったく気にしておりませんでした。

結果、評価があがり給料があがったので
僕からしたら、棚から牡丹餅の感じです。

結論から言えば、自分の業務だけ毎日
こなしていれば、いいとの思いではなく

抽象度を上げながら、業務外で会社に
貢献できることを活動していく。

方が楽しく、会社生活を全う出来るのでは
と思っています。

最終的には採用委員会の立ち上げまで行いました。

おっさんのつぶやき

イントレプレナーの方が楽しい!

自分の考えはイントレプレナーとして会社生活
を全うする方が、働くことに対して楽しめると
思います。

会社に貢献できる内容であれば、結構好き勝手
やらせて頂きましたので。

一度きりの人生なので、嫌々会社にいくよりは
今日は、どんな会社貢献をしようかと思いながら
働いた方が楽しいですよ。

採用活動の目的なら県外に活動しに行ってきます
とプチ旅行気分で行けたり出来ますので。

息子に伝えたいこと

会社員として働くなら、イントレプレナーを
 目指して働いてみてください。

会社員生活が楽しいですから

一礼

こちらの記事も書いてます。
共感出来る言葉を見つけてみてくださいね。


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