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198、黙食を擁護する理由が本質からズレ過ぎ!「黙食真理教」の愚

腹が立って仕方がない。どうしてこうも馬鹿野郎ばかりなのだろうか?

このツイートをご覧いただきたい。

教育現場では子どもたちが「黙食」とかいう非科学的な宗教的儀式ともいうべきクソ行為を強要されている。

大人は飲食店で喋りながら飲食しているのに、なぜ子供は未だに黙食を強要されているのだというツッコミも多いのだが、ソレに対して教育者と思しき者が詭弁全開の擁護をしているのだ。

「黙食真理教」の狂信者どもは、この手の詭弁を繰り出してくるのだが、私に言わせれば問題の本質から遠く離れた全く無意味な理屈としか聞こえない。頭が悪いのかお前らは馬鹿野郎め。

黙食が問題であり罪なのは、無意味であり大人の飲食と比べて不公平感が生じているのは勿論だが

「お前が黙食をしないと誰かにコロナが感染してその人が死ぬかもしれねぇぞ?」

――的な脅しや圧力を子どもに与え続けていることが問題の本質なのだ。ココをしっかりと捉えられていない馬鹿野郎が多すぎる。何度も言うけど、頭が悪いのかお前らは馬鹿野郎め。

ヤクザまがいな脅しや圧力を与え、もって子供の恐怖心や不安感を刺激し続けていることが問題の本質なんだよ。

そんなものが「教育」である筈がない。

相手の恐怖や不安につけこんで判断できなくさせる行為は、まるで統一教会の洗脳パターンと同じではないか! いつから日本の教育はカルト宗教的な洗脳が是とされるようになったのだ!

黙食の問題点はココにあるんだよ!

そんなことにも気付けずに、やれ栄養補給だ、やれ飲食店や居酒屋とは目的が違うだ、そんな風にしてどんどん問題の本質から逸脱した詭弁を弄して悦に入っているんじゃねぇよ

いつまでもコロナは恐怖のウイルスだと勘違いするのやめろや。大人の多くがアホだと、その皺寄せは子どもにくるんだよ!

いい加減に気付けよクソ馬鹿野郎が!

また、この手の黙食真理教の馬鹿野郎どもは、「みんなで喋りながら食事をすることが食育なのか?」――的な理屈をこねたりするのだが、いやいや、まさにみんなで楽しく食事をすることも食育の一環なんだよ。

文部科学省のホームページに「小学生用食育教材「たのしい食事つながる食育」(平成28年2月)」というページが存在している。

小学生用食育教材「たのしい食事つながる食育」(平成28年2月):文部科学省 (mext.go.jp)

このページの「児童用(低学年)」のPDFを確認すると、このようなイラストが目に入る。

児童用(低学年) (mext.go.jp)

……そうなのだ。文部科学省によると、「みんなで楽しく食べる」ことも食育の目的のひとつでもあるのだ。

食育とは、決して独り黙々と食事をすることを想定しておらず、みんなで楽しくお喋りでもしながら食事をすることを想定しているのだ。それも含めての食育なのだ。

そんなことも教育者の端くれである「教育環境改善し隊」とかいう輩は理解できていないのだから絶望的だ。

ちなみに、コイツは以下のようなツイートもしている。

……何が言いたいのか分かりにくいのだが、おそらくこういうことだろう。

「文科省が『黙食を求めていない』と言い切らなかったのは、感染対策的に黙食に意味があると考えているに違いないからだ!」

――きっと、コイツはこう言いたかったのだろうが、私に言わせれば本当にバカ丸出しだ。

そうではない。「必ずしも黙食を求めていない」――という曖昧な表現にしておけば、現場の教育者たちは勝手に上に忖度して黙食を推進するだろうと考えたからに違いないのだ。そうなれば文科省は責任を取らずに済むからね。

必ずしも黙食を求めていない=現場が勝手に暴走した

文科省はこういう伏線を張っておきたかっただけなのだ。

無責任で考える力のない現場の教育者どもは、きっとてめぇらの保身のために子どもを犠牲にするに違いないと文科省は考え、実際に現場の教育者どもは案の定子どもを犠牲にして黙食を推進しましたチャンチャン!

――結局、文科省の丸投げ体質に現場の「事なかれ主義的教育者」どもが乗っかったのが黙食の本質なんだよ! そんな事実を意図的か無意識か分からないが完全になかったことにして、ペラペラペラペラ黙食を肯定する理屈をこねて責任回避しているんじゃねぇよ大馬鹿野郎が!

もう一度、言っておく。黙食が問題なのは、子供に対していらぬ恐怖心や不安感を与え続けていることが問題なのだ。

従って、その本質から逸脱した「栄養補給」だとか「大人の飲食とは目的が違う」だとか、はたまた「本来、食事は黙ってするものだ」とか「コミュニケーションは給食以外の休み時間等に取ることができる筈」だとか、こんなものは本質を全く捉えることのできていない馬鹿野郎が繰り出す詭弁にすぎねぇんだよクソったれが!

黙食廃止は子どもの未来のためだ。もはや紳士的な態度とか理性的な態度とか無視しても構わない。詭弁を弄する馬鹿野郎たちに対しては、徹底的に攻撃的に口汚くツッコミを入れて追い詰めてやろうじゃないか。

手加減なんていらない。子どもを助けるためだ。

ヤツらのような狂気をヤツら自身にも向けてやるのだ!!!




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