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【九州のご当地麺を食べる】【長崎】ちゃんぽん
マンタです。普段はスタートアップ企業で働き、週末は音楽や趣味を探求し新しい生活様式を模索しています。
九州ご当地面を食べる企画、2回目は長崎県のちゃんぽんです。今回は遠征して長崎ちゃんぽん発祥の店「四海樓」さんです。
ちゃんぽんとは
語源は諸説あるものの「さまざまなものを混ぜる」「ごちゃまぜにしたもの」が語源のようです。
なお四海樓さんのちゃんぽんは状況Wikipediaにも載っていますが、長崎独特のようでこの後紹介しますが確かに美味しかったです。
なお東京でちゃんぽんといえばリンガーハットしか思いつかないかもしれませんが意外とこれが正解のようです。もっと行っておけばよかったです。
四海樓のちゃんぽん
長崎も当然初訪問、四海樓さんも初めての訪問でしたが、大きな4階立ての建物の大きな中華レストランという佇まいでした。
お目当てはもちろんちゃんぽんでしたが、皿うどんや他の中華料理も美味しそうだったので、コロナ落ち着いたらまたいきたいなぁなんて思っています。
味は思った以上にあっさりしているものの、海鮮やお肉、野菜の旨味が出たスープと少し太めのちゃんぽんめんとの相性はバッチリで、久々にスープ完飲してしまいました。
ちゃんぽんめんといえば、もつ鍋のシメなど九州ではよく出てくるイメージがあります。食べ応えがあるので結構好きな麵かもしれないですね。
今回は長崎のちゃんぽんの本家をご紹介しましたが、博多・天神付近でも比較的ちゃんぽんを食べられる店は多いです。
さてこれで3県を制覇しました。次はどの県のご当地面を食べましょうかね。
blogも再開さていますのでよかったら覗いて見ていただけるとうれしいです。
本日もご拝読ありがとうございました。
平日はスタートアップ企業の社員、土日はたまにミュージシャン。読書や芸術、ITネタからガジェットまで興味は尽きない変人。