『銀河の正門』(最終回) 覚醒した先生が優しく教えます！ネオアセンション2020の教科書【49/49】

こんにちは！フリーライターのエミです。

今回で最終話となってしまいましたね。

名残惜しいのですが、前を向いていきましょう！

これからお届けする作品から作者の強い気持ちが見えてきますよね？

必要になることを全てまとめていますので

何度もトレーニングされる場合は今回の作品は必読となります。

忘れないようにしてくださいね。

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今回のテーマですが、「銀河の正門」となりますよね？

この内容は前述した通りかなり重要なポイントとなります。

何度もトレーニングしながら確認されてくださいね。

このnoteは、途中から有料になりますが、読み進めていくほどに、何が起こるかわからない時代、他のみんながうろたえている時に、”分かっている自信”を持って生きられるようになります。
既にネオアセンションを完全理解し、覚醒に成功された読者の方も出ています。これからの読者の方にも、”自分で自分の身を守る事ができる”ためのスピリチュアル強化の「教科書」ですので、是非ご一読いただけますと幸いです。

購入後、内容に価値が感じられなかった、既に知っている情報ばかりで役に立たなかったと感じられる方は遠慮なく返金申請していただければと思います。

それだけ、内容にも自信を持ってお届けできるnoteになっていると思っています。

また、大変お手数で恐縮ですが、この「ネオアセンションの教科書」をご購読いただき読んでみての感想をnoteのコメント欄かTwitter上でいただけると幸いです。より深い理解を得るためのサポート掲示板も有料パートの中でご紹介しておりますので、こちらもご活用ください。

(号外)第49回『銀河の正門』最終回

本日は”宇宙の門”が開くことができる日でもありますので、２７日配信となりました（配信当時）。そして今回は満月に合わせてのnote公開という絶好のタイミングとなりました。

ありがとうございます。

やはり先日の「世界滅亡説」は当たっていました。

”世界”や”滅亡”というのは、個人個人の創造空間の範囲で行われていたのです。

創造主さんの見解も同じでありますから、”この空間”に響き始めるにはもう少しといったところでしょうか。

時を同じくして、キャッチできていた方には同じタイミングでなされていましたね。

これも自己確認しておきましょう。

今までの世界が滅亡してしまうと”データ消去”された状態になりますから、

パソコンでいうところの”ゴミ箱”行き。

もうデータを持ち出すことは出来ません。

過去を振り返ることは出来ないということです。

ですので、２１日から２５日にかけてデータ消去されながら、

クリスマスには、サンタさんがあなたが欲しがっていたプレゼントを運んできてくれたという”素敵な滅亡日”だった訳です。

あなたにはどんな日だったでしょうか？！

そういう訳で、新たな創造についてのステージのお話を進めていきます。

創造主の創造主

創造主の更に上の創造主のお話です。

この宇宙空間を創ったのは、まだ少女であった創造主（Ｘ１）。

そして、その空間を創ることを引率していたのは、Ｘ２の創造主です。

双子であれば、先に生まれて出た者を上の子としますが、

創造主の場合は・・・ややこしいので、少女の創造主を創造主１、”創造主”とします。

これからの新時代は、Ｘ２である創造主が表にでてくるでしょうから、

この波をとらえることが大事になります。

点が線になり、面になり、立体となる。

この地球空間では、海の波や人間ができている原理は全く同じです。

点を見つければ波は見つけやすいでしょう。

”紅一点”

Ｘ２である創造主も、同じく女性です。

産み（生み）の苦しみは女性でなければ分からないとでも言っておきましょうか。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q」

（注：待望の完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』は、2020年6月27日公開予定でしたが⇒今のところのステータスは【近日公開】に変更されました！）

においても、

「創造主だけが神じゃない」と触れられていました。

Ｘ２の創造主が、Ｘ１の創造主に別空間を委ねたのは何らかの意味があるのでしょうから、

それを紐解けば我々の住む宇宙空間の生い立ちは手に取るように分かるのでしょう。

と、その大きい空間を考え、悩み、理解することは横に置いておいて、

自己の魂レベル+生活レベルを上げていきましょう。

今までお勉強してきたものは手放し、己に新しいサイクルを取り込む時です。

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これよりこの「ネオアセンションの教科書」は有料となります。
ただし、アフターコロナ時代におけるネオアセンションマニュアルとしては「完全体」ではありません。「未完成」のnoteなのです。
そのため、完成後は49話全体を定価「29,800円」で販売予定ですが、完成するまでは、気になるタイトルだけを掻い摘まんでお試し読みいただくことが出来るよう破格の1話「100円」⇒「150円」⇒（さらに値上げしました）「200円」（⇒完成度が上がるたびに50円ずつ上がります）でご提供させていただきます。未完成の状態から完成までのプロセスを一緒に楽しんでいただける方にぜひご購読いただきたいと考えております。

砂時計の砂は無限にあるわけではありません