「誰しも広告は見たくない」という前提が大事。

「上手いなー」と思ったマンションのポストに入っていたチラシ。

最近ネットの繋がりがあまり良くないなーと思っていたから余計に心を動かされた事例。

《居住者様へ》から始まり、"当該マンションにおきまして"など、まるでマンションの管理会社が入れたかのように見えるがよく読むと違う。笑 pic.twitter.com/JXD9G8KpsZ

— 小屋真伍｜店舗集客アイデアマン (@koyashin58) January 13, 2021

広告は広告であると認識された時点で捨てられます。

このチラシ上手いなーと思ったのは、いかにもマンションの管理会社が作ったかのような言い回しやフォント、紙質を選んでること。

元々、今のネット回線に不満だったので思わず読んじゃいましたもんね。

Instagramの投稿も似たようなもので、広告ばっかりのアカウントは見たくないわけです。