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心のリミッターを外す方法を2万人以上にセッションしてきたコーチに解説してもらいました〜U NEED吉田さんシリーズ4〜

こんにちは。片山真一です。

今回は、心のリミッターを外す方法を2万人以上にセッションしてきたコーチである吉田さんに解説してもらいました。

それではこちらをご覧ください。

動画と文字起こしを用意しました。

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詳細はプロフィールのリンクにあります。
プロフィール


文字起こし

片山真一「こんにちは。片山真一です。」

吉田さん「はい、こんにちは。」

片山真一「今回はですね、心の魔術師の吉田さんをお呼びしまして、今日は結構大事なことを聞きたいと思います。マジな話を聞きたいと思います。」

吉田さん「マジな話?」

片山真一「うん。」

吉田さん「おぉ、プレッシャーです。」

片山真一「今まで撮ったね、動画、恋愛系でしたけど、今日は結構マジな話で、テーマこれです。

“自分のリミッターを外す方法”

吉田さん「これ教えましょうか。どうしましょう。」

片山真一「自分がもっと能力あるのに出し切れてない人がいるわけですよね。

その人がもっとガツンとリミッターを外していく方法。

気持ち的になんか止まってしまう、このリミッターを外す方法。」

吉田さん「ある意味自分の思考の枠を飛び越えるというか。」

片山真一「そうですね。」

吉田さん「今の現状の思考の枠を飛び越えていけるための。」

片山真一「そういうことです。」

吉田さん「技術っていうのを。」

片山真一「そうですね。」

吉田さん「お伝えしましょう。」

片山真一「お願いします。」

吉田さん「じゃあね、これね、非常にシンプル。シンプルです。

普段どんなことを叶えたいですかね?

今何してます?。」

片山真一「今?普段仕事してますね。」

吉田さん「普段仕事、はい。」

片山真一「仕事してます。」

吉田さん「仕事してます、何してます?」

片山真一「マーケティングとかやってます。」

吉田さん「マーケティングですか。どうしていきたいとかってあります?」

片山真一「将来ですか?将来世界中を子どもと一緒に旅をしたいときに旅をして、子どもに生の情報を与えていきたいなと思っていますけどね。

吉田さん「あー、なるほど。生の情報を与えてきたいってことですよね。」

片山真一「うん。」

吉田さん「分かりました。じゃあ、北斗のケンシロウになって下さい。」

片山真一「なるってどういうこと?待って待って、どういうこと?」

吉田さん「北斗のケンシロウだったら、それをどう達成すると思います?」

片山真一「どういうこと?」

吉田さん「もうケンシロウになって、もうなりきって、こんなんやっていきますみたいな、アチョーみたいな感じで、ちょっとね、やってみて下さい。」

片山真一「カメラの前で?」

吉田さん「カメラの前で、勿論勿論勿論。

もう、自分の夢をケンシロウだったら、こうしていくだろうっていう。」

片山真一「どうしていくってどういうこと?行動?」

吉田さん「そうそうそう。ケンシロウだったらもう、こうやってこれをやっていくだろうみたいな。」

片山真一「は、もう悪者を倒していくんじゃないですか?どういうこと?どうすれば良いの?」

吉田さん「例えば、まぁケンシロウじゃなくても良いですよ。

アンパンマンでも良いですよ。」

片山真一「アンパンマンだったら、まぁ、背中に乗せて飛んでいくんじゃないですか?」

吉田さん「あーなるほどなるほど。そう。」

片山真一「そういうこと?。」

吉田さん「そういうこと、そういうこと。

簡単に言うと、凄い簡単に言うと。

もしくは今はアニメのキャラクターでね、言いましたけども、じゃあ次は、じゃあ前澤さん。」

片山真一「あー、ZOZOの?」

吉田さん「ZOZOのね、元ZOZOの。

前澤社長だったらどんな風に達成していくだろうか?それをするのに。」

片山真一「楽しいことをやり続けるんじゃないですか?。」

吉田さん「どんなのがあります?。」

片山真一「ZOZOの、僕がZOZOの前澤さんだとして?」

吉田さん「前澤さんで、そしてミッションは片山さんね。」

片山真一「前澤さんが僕の立場だったらどうするかな?」

吉田さん「そう。前澤さんの思考だったら。借りちゃえば良いんです。誰かの思考を。

片山真一「そうですね。今あるお金で美術品を買って、3年待って売るとか?そんな感じ?」

吉田さん「そう、そしたら、また違うビジョンが出てきそうだね。」

片山真一「そうですね。とか、なんだろうな。

僕の現状だったら、投資とかはしないと思うんだよな。

まぁ、とりあえず、事業やると思いますけど、まともに。

自分が楽しいと思う事業をやって、組織を大きくしていくかもしれないですよね。

ちょっと分かんないけど、前澤さんの場合が。」

吉田さん「つまり、その自分の思考の枠だけだと、やっぱり中々飛び出ないんですよね。

でも、誰かの思考をちょっとね、重ねちゃうんです。

重ねると思考の枠が広がって、自分の限界だったりとか、自分の思考の枠を飛び越えることが出来るんで、今までに無い、ちょっと視点がね、見えてきたりしてきます。

つまり、自分の今の現状のリミッターを超えるということですね。

なので、これはね結構ね、心理の方でも使われてたりしますので、是非ね試して頂きたいですね。」

片山真一「なるほど。自分がもし誰々だったら、あ、誰々が自分だったらか。」

吉田さん「そうそう。」

片山真一「ケンシロウが自分だったらどうするだろうか。」

吉田さん「どうしていくだろうか。」

片山真一「アメリカに行ってストリートファイトをして、名前を挙げて、ストリートファイトか分かんないけど、ね。

そういうことですね?格闘技をやってとかそういうことですか?」

吉田さん「そう。色んな思考の枠を取り入れていくっていうのも一つありかなと。」

片山真一「なるほどね。でも格闘技出来ないですよ、僕。」

吉田さん「そう。なので、まぁ一番は憧れてる人でも良いです。」

片山真一「あぁ、憧れてる人ね。」

吉田さん「その人の、例えばここに憧れてる人がいたとしたら、その人の、バッと着ぐるみを開けて、そして自分はその中に入って、そして、この人の思考だったらどんな行動を、次の展開どうしていくか。」

片山真一「孫正義だったらどうしていくかとか?」

吉田さん「そう、孫正義だったらどうしていくかっていう。」

片山真一「なるほどなるほど。自分があの人だったらどうするかって考えれば良いわけですね。

吉田さん「そしてね、ここにね、着ぐるみがあったとしたらそれを着ちゃって、着るイメージをして、そして、その人の思考を利用させてもらって、ちょっと見てみるんですね。」

片山真一「なるほど。いや、ありがとうございました。」

吉田さん「ありがとうございます。」

片山真一「どうも、ありがとうございました。」

吉田さん「はい、ありがとうございました。」

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